去年の今頃の光景
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
北海道北斗市村山 きじひき高原に初夏到来
雲の流れも 蜘蛛の動きも 風雲急を告げる
きじひき高原の女王様は マーガレツト
あったちにも こっちにも 道端にも
タンポポとは共存共栄
横津連峰登山道
いろんな楽しみを作りながら散策すると好い
写真は 笹の葉の描く影絵です
花火大会を楽しむような気分で歩き回るのも好い
北斗市向野 八郎沼
バシャバシャバシャ 早朝の静寂の中に響く
初めてだと 「何事が起こったのか」 と一瞬たじろぎます
鯉なのか鮒なのか 私には判断がつかない
写真ではうまく撮れなかったが 水面を飛び跳ねるていた
スイレンの下に 美味しいものがあるのでしょう
沼を散策する時の用心は 虫に刺され対策ですね
大船まつり①
函館市大船稲荷神社(旧南茅部町) 大船まつり
漁師街のまつりの様子を7回シリーズで紹介します
写真は2013・6・16に撮った記録です
山車を引くのも 踊るのも 男性
先頭3人衆が主役
踊りながら練り歩きます
ランドセルの中は 教科書?
格好を見ただけで 観衆の気持ちがパァッと明るくなります
先守を務める踊る三役は 体力が要りそう
2日間 朝から夕方まで飛び跳ねるというから
60歳半ばのおっさんもいるというから
幹線国道 踊り終えるまで通行ストップ
観る楽しみ プラス もらう嬉しさ
祭りを楽しみにしている心境 伝わってきます
踊る男性 身体の柔軟なこと
自慢の喉で祝い歌を響かせ
いざ 行かん
車列は 前を行く山車によるストップ
神様に奉納するお祭りは 苦情・苦言なしのよう
観客なのかな それとも地元の方かな
踊りの輪の中に 吸い込まれる人もいます
踊りたくなる雰囲気ムンムンの盛り上がりです
深いこと考えたりする必要なし
頭をカラッポにして楽しめる
祭りには 何を置いても帰郷する この気持ちわかるなあ
明日は女性が主役の山車を紹介します
田舎の花
パチリ 貴州省 中国一の低所得省
ふるさと
畜産振興国策に 振り回されたことを伝えているよう
辛苦の跡は 黙して語らず
行雲流水 太っ腹
祭り山車の休憩は たっぷり たっぷりです
気温が高いと 休み休みでないと 頑丈な漁師さんの体力をしても無理なんでしょう
男衆の祭りの楽しみは お酒を飲むことらしい
休憩になると ふるまい酒が飲み放題のよう
美味しそうに飲み干す顔を見ると 思わず「いいなあ」 うらやましくもなります
飲み放題 食べ放題 祭り山車にごちそうする光景は 太っ腹だなあの一語
ごちそうできるという幸せ感もあるのかも知れない
こういうことが 何か起きた時の連帯感や助け合いに繋がっているように感じ 社会貢献の役割を果たしているようにも映ります
私の一筆 176
私の一筆1月分 私の一筆2月分 私の一筆3月分 私の一筆4月分 私の一筆5月分
「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌