田舎都会からの便り

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横津岳・かんじき散策③2014・3・19

2014年03月22日 02時28分46秒 | 山登り・散策の話

横津岳・かんじき散策2014・3・19

横津岳・標高1167mにかんじき登山

記録を7回シリーズで紹介しています

垂れ下がる樹氷の枝

冷凍庫の中を歩くような気分です 

AM 10:50

お寺のつり鐘のような光景です

 

樹氷で寒そうに見えますが 

林の中は無風で暖かい 

黙々と厳寒に耐える

ムダ口言わず耐えなさい 

耐えれば 福が来る?

樹氷で着飾った木々は 美しく輝いていた

こういう光景 私はめったにお目にかかれない

横津連峰が見えた

天気も良く 文句なし

AM 10:55

真っ白い樹氷にお似合いの 青空

樹氷も輝きを増す

油断すると スポーン

下が笹などの場所は 要注意

吹きざらしの場所は雪が少なく固い

スタスタスタスタ 軽快に前進できます

AM 10:57

懸命に持ちこたえる

駒ケ岳も雲を追い払った

大沼・小沼

きじひき高原(北斗市営牧場)

真ん中 二股岳

感動する光景の連続に 山仲間は笑顔 笑顔 笑顔

引率するリーダー(向かって右)も責任を果たし ホッ

事前下見などの苦労も吹っ飛びます

AM 11:00

私には幻想の世界に映る

AM 11:05

 

 


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