駒ヶ岳・白衣見納め時節

更新は　私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

絵をポチしてご覧下さい北海道・北斗市から発信

田舎都会通信の表紙写真は　一日限りのアップです

「赤岳・大雪山」

 

追悼「白雲抱幽石」坂口一弘登山愛好家　　2021年02月25日

 

駒ヶ岳２０２０春　

 

 行雲流水 　駒ヶ岳・白衣見納め時節

北海道・道南　活火山・駒ヶ岳

山容を撮るため山裾の道を走り回ると　動物と遭遇することがあります

一番多いのは　キツネさんです

でも油断が多く　キツネさん以外は撮り逃がしがほとんどです

写真は駒ヶ岳山麓の道路で遊んでいたシカさんで　過去に撮ったものです

車が鹿の方向に向かっているのに　悠々と待つ？

私に用事があるのだろうか

深い雪も苦にせず　ビユンビュン走る

子孫繁栄の繁殖力が旺盛なので　将来は植物食害が心配です

 

春まもなくの今時節　駒ヶ岳の肌色は気温によって変化を繰り返します

雪が降れば　新雪の白衣を纏う

気温が上がれば　茶色の岩肌に山容は変化します

写真は　大沼湖畔と国道５号線を結ぶ道半ばでパチリ

雪を纏った牧草地が秀峰の引き立て役です

森町・政田農園さん辺りは雪を被った畑作地と樹林が秀峰の脇役です

森町・旧国道５号線沿い・・・かぼちゃ畑からパチリ

左は福祉施設・「青雲の森」です

森町・宿野辺神社からパチリ

森町・旧国道５号線からパチリ

昨年はマガンが給餌に選定

森町・市街地から眺望

森町・みよい農園さんからパチリ

日の出・駒ヶ岳から眺望①　2020年07月13日

 

夜明け・駒ヶ岳から眺望②　2020年07月14日

ふるさと懐かしの大野・「黄金の台地に」写真家・星野勲

田舎の足跡

鵜川五郎　作品紹介356 鵜川五郎・作品　総集編

　雪の集落　1988年作品

 

虹の仲間の森　最新更新２０２１年２月１日