フォト・・・キャンプ場バンガロー
更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです
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北海道・北斗市から発信
興味のある方は写真記録をご覧下さい
行雲流水 眺望魅力・きじひき高原キャンプ場
北海道北斗市村山 標高４２５ｍ・きじひ高原キャンプ場
眺望が魅力のキャンプ場
興味のある方は写真記録をご覧下さい
例年だとゴールデンウイークは本州からのアウトドアファンで賑わいます
しかし今年はコロナウイルスの影響で閉鎖です
感染が収束して行動自粛が解かれたら来訪・・・期待
キャンプ場見晴台の眼下に北海道新幹線・新函館北斗駅があり 車だと約１５分の利便地です
キャンプ場から先に進むと大沼国定公園が眼下に見えるパノラマ展望台があります
しかし現在はコロナ閉鎖中です
天気に恵まれると 蝦夷富士・羊蹄山が眺められます
下の写真は午後６時 ２枚目は翌日午前４時４０分に撮りました
駒ヶ岳・砂原岳・横津岳や大沼・小沼も眺められます
横津連峰から昇る太陽や朝焼けも好いですよ
興味のある方は写真記録をご覧下さい
過去記事２０１８年 初秋の夜明け・きじひき高原
楽々散策 北斗市村山・標高５６０ｍきじひき高原パノラマ展望台から朝焼けと日の出を眺める紹介です
１５日は気温が高く 残暑の初秋という雰囲気でした
車でも行けますが きじひき高原キャンプ場前にある門扉の開門が午前８時なので そこから歩くことになります
私のカメラでは上手く撮れませんが 門扉の先は北斗と函館の夜景が眺められます
午前４時１０分出発
距離は往復５．２ｋｍ パノラマ展望台までは全線舗装車道なので 普段靴でもＯＫですよ
山頂に近づくにつれ 夜景が大きく広がります
夜景の先に見えてるのが青森県下北半島です
私の歩きで約４０分 パノラマ展望台に到着します
ここには大平観音が祀られ ８月３０日に祭典行事を終えたばかりです
日の出前の大沼国定公園 秀峰・駒ヶ岳と砂原岳 大沼・小沼
この日は無風静寂の中に佇んでいました
雲海を眺められる確率も高いですよ
空全体が真っ赤な朝焼け という場面に出会うことは難しい
山の天候は行って見なければわからない ということを毎度痛感します
午前５時３３分 日の出
今時節 横津岳山頂の少し左から昇ります
キャンプ場門扉まで 新函館北斗駅から車で約２０分
清んだ空気を腹一杯吸える早朝の散策も好いもんですよ
散策するときは 無風快晴の日にしましょう
展望台辺りは ススキがルンルン気分で輝いてます
太陽にかざして見るのも好いですよ
興味のある方は 写真記録をご覧下さい
暗い道を歩いていると 突然ゴトゴトッという音がします
一瞬 「クマさん」・・・大丈夫 馬さんの走る音ですよ
馬さんは 人間に知らんふりで 常に食べまくっています
下山の時は景色を眺めながら ゆっくり のんびり ですよ
急げば 約３０分ほどで門扉まで戻れます
道端でコクアの実など 秋の恵みもたわわです
いろんな出会いを自ら見つける楽しい元気散策に出かけましょうよ
ふるさと 匠の森・花情報２０２０ 
鵜川五郎・作品 総集編
「鵜川五郎 作品紹介9１」
キビ畑の上の団雲
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