
ベトナムを歩く216・イエンメン
目的のベトナム北部への距離は遠い
幹線道路はほとんどが舗装されているので 乗り物疲れは感じない
小さな集落があれば立ち寄るという訪問方式ツアーなので
観光地巡りのような期待は無理
説明は省略です
宿泊したイエメンのタオグエンホテルの近くの朝市見学
白モン族(明るい上着とスカート)・ランテンザオ族(黒の上下にシルバーの飾り)などが集まるという
治安が良く 一人で歩き回っても大丈夫でした
油断できないのは 側溝
フタが壊れても そのままそのまま ほったらかし
住民は 気にも苦にもしない習慣のよう
車社会 ほど遠いように映ります
所得が少なく バイクが交通手段の主役
そのバイク 日本のメーカーがほとんど