真夏の夕暮れ
津軽海峡夏景色
夜景を楽しみに上る観光客
函館山から眺望の夕日に輝く水面も人気です
写真はうまく色が撮れませんでしたが
太陽の当たり方によっては
黄金色に輝き お金持ちになった気分になります
サパの街は標高1600m前後にあり
黒モン族・花モン族などの山岳少数民族が暮らしています
操車塔
日本最古と言われる路面電車操車塔
昭和14年から6塔が活躍したが
今は1基だけ形態保存されている
高さ5.4mの建造物所在地は 函館市末広町・十字街
信号現示や手動ポイント切替遠隔操作が役割だった
電車は昔のままのも走っているが
機器関係は最新装置に変更となった
北海道ホロホロ山①2012
北海道・徳舜瞥山に隣接するホロホロ山 標高1322.4m
2012・6・29に登った状況をシリーズで紹介します
パチリ 雲南省
ふるさと
歳末用ミツバ
生育順調
成長したら掘り出し 根を丈夫にさせる
その後ビニールハウス施設に定植し 加温して成長させる
歳末のタイミングに合わないと 価値は半減する
油断禁物 悩み多き栽培です
渡島大野駅54周辺・北海道新幹線
2015年 北海道の大地に新幹線が走る
終着駅は函館本線・渡島大野駅
駅名は開業の1年前までに JR北海道が決める
私の希望する駅名は 「北斗函館駅」です
日々変化する駅周辺の様子を シリーズで紹介しています
渡島大野駅・函館本線の北側の住所は 市渡(いちのわたり)
地域の人々は呼称の長橋と言います
この地区は 汽笛や煙を生活の一部として来た
駅を発車するポォ~~という合図は 時間を知る手段にもしてきた
見える黒煙も
汽笛同様に生活の一部に取り込んできた
黒煙あげる過去の英雄に 苦情の声はなさそう
写真下の看板は
北海道新幹線早期実現の看板
蒸気機関車の気持ちは 複雑でしょう
鵜川五郎 作品紹介556
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
庭の秋
行雲流水
スリップス
農家のトマト出荷が最盛期です
今年は笑顔の価格安定が続き 栽培苦労が報われているようです
気温が上昇すると収穫が多くなりますが 同時に害虫も大喜びの増殖をするようです
栽培施設ハウスに入ると 青い薄板が下がっています
害虫をペタンコして退治するのだそう
昭和時代のハエとりリボンを思い出す光景です
元気に飛び回る虫はスリップス・アザミウマとも呼ぶ虫だそう
この微小害虫退治は 薬剤では難しいよう
そのためペッタンコを使っているという
トマト栽培 いろんなご苦労があるんですね
最初に写真のような形が付きます
更に広がり変色し やがて腐ります
幸いにも今年は異常発生せず 今のところ農家はホッとしているよう
野菜栽培は いろんなことを熟知しなければならず 私には無理無無理理