今朝も いつもの時間にやってきた
新聞配達員さん ご苦労様
いつものように 雪も・・・・・
また今日も いつものように・・・・・・
車社会の後遺症 排雪
昔のラッセル車での除雪は
車道も歩道も埋まったり狭まったりする
いずれ解ける雪だが捨て場へ移動
雪は拒否できない時代になった
雪の除排雪作業に関わる人は大変ですが
雇用が生まれる
石油が売れる
飲み物が売れる
いろんな経済効果も大きい
こういう観点からすると
雪に手を合わせての感謝も必要のよう
風邪をひいたから 除雪作業休む
飲みすぎて二日酔いだから 除雪作業休む
寝坊したから 除雪作業休む
道路を開けなければならない関係者は
気を休めることはできない
道路を走れる歩けることに 感謝です
和菓子
大都会の贅を尽くした和菓子
田舎に住む私には
もったいなくて飾っておきたい心境です
「粋甘粛(すいかんしゅく)」
干し柿のやわらかな果肉に蓄えられた自然の甘味と ひかえめな甘さの白あんが お口の中で見事に調和します
とパンフレットに記されている
数年前 物見遊山で鎌倉の源吉兆本店を訪ねたことがある
1947年創業なので歴史は浅い
しかし 本店のお店は老舗を思わせる貫禄ある和風建築でした
今回 お世話になっている方からいただいた
もったいないが・・・・・
トルコ61カッパドキア25ギョレメ
トルコ共和国は面積が日本の約2倍 人口約7200万人
カッパドキアはアナトリア高原にある大奇岩地帯
コンヤから215km バスで約3時間 人口は約14.5万人
レンガのような石を積んだ壁
春よ恋
花で賑わう庭 春待望
パチリ 雲南省
鵜川五郎 作品紹介375
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
月夜 1976年作品
行雲流水 責任感
明日11日は 北斗市自然に親しむ会主催の大沼湖上ウォーキングが行われる
毎年 熟年夫婦や親子で参加が多い人気企画です
先日 丸岡進一会長の下見に同行し あらためてボランティアの責任感についての心構えの大事さを教えられた
氷の厚さ調査 この日は調査2回目だという
穴を開ける道具を使い調べた結果 前回は46cm 今回も同様でした
私なら 毎年この時節は厚くなるのは当たり前と思い込み 調べなどしないでしょう
会長さんの考えは 命の安全を考えると 思い込みはダメッ
湖上歩くと 長靴が埋まり 水でジャブジャブの所がある
会長さんの話によれば 氷の上の水溜りで 厚さは十分あるので心配は無用ということですが 落ちそうな不安が頭を巡ります
こういう状態を 地元の漁師さんは「ぐず氷」と呼ぶのだそう
こういう場所が どの辺りにあるかを 調べておくことも大事なことと知らされました
湖上の天候は変わりやすく 快晴から地吹雪に急変は珍しくないよう
駒ケ岳という山があることも影響しているのでしょう
強い風は体温を奪うという 家を出る時の好天気に合わせた薄着だけでの参加はまずいという
会長さんは 薄着の人のための防寒着をリュックに入れている
無償ボランティアで主催する北斗市自然に親しむ会のみなさんは 参加者の安全を確保するために 万全の準備を怠らない
慣れからくる危険を排除するために奮闘するボランティアの皆様の準備は 参加者からすれば当たり前と思うかも知れませんが 職業を持ちながらの手間隙かける準備は大変なことが伝わってもくる
明日 天気にな~れ
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌