病院からの眺望

 

 　　昨夜は　　、星がきれいに見えましたが、寒さも

けっこうでしたね。

今朝は　　、どんよりしています。

予報では一日　　ということですが、降りそうに見えません。

 

 

  　　カタクリの里・匠の森公園・情報

 

 

　　　　　　いつも　開花一番乗り　今年もやりました

　　　　　　　
　　　

　　匠の森研修センター前　シラカバも祝福しています

　

　　　　　

　　　
　　　　　落葉を押しのけ元気モリモリ　
　　　　

　　　　　　　　　　　　　

 

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   　苦労花・・・洋蘭　（函館洋蘭倶楽部の作品）　

 

                          

 

　　　　　雲南省を　　歩く　　シリーズＮｏ２

　麗江市の夜明けは７時半。

太陽が出ても、快晴なのにぼんやり。

環境に問題があるのだろうか。

赤道に近いせいもあり、太陽が大きくみえる。

紫外線も強くチカチカするが、

サングラスをかけている人は見当たらない。

　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　病院からの眺望

 

 

 

　市立函館病院に入院している親せきの

お見舞いに行きました。

駐車場は１時間まで無料。

証明印をもらうため総合案内所に行きました。

やさしい応対の女性が、「診察ですか」と聞く。

「お見舞いですか」と聞いてほしかったなあ。

 

　病棟は東西南北に分かれています。

 

うまく考えたもんですね。

函館市内が、「四方八方見渡せる」つくりです。

　　函館山方面　

　

見舞った入院者は、きじひき高原の麓に住む。

その高原もバッチシ見えます。

右の山がきじひき高原　

 　以前は、病室というのは暗く陰気というイメージがありました。

 

明るく、清潔感に溢れていますね。

病室への入室は、消毒を義務付けしています。

　　　　　　　　　　　　　　

　
　　戦後のしばらくの時代は、病人が出ると

 

財産を失うとも言われた。

また、財産もなく入院がかなわず、

悲しい思いをした家庭も多かったと思う。

 

それに比べると今の時代は幸せ。

国民健康保険制度のお陰ですね。

 

　病院の事務も自動化されていますね。

外来の受付。

医療費の支払い。

混雑していました。

医療費の自動支払機　

 

　自動化に対し、おとしよりは対応できているのだろうか。

いらぬ心配をしながら病院を後にしました。 

　

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