田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

ふるさと45晩秋の黄葉(公孫樹)

2021年11月12日 02時21分29秒 | 山登り・散策の話

大郷寺の公孫樹

更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

 

 行雲流水  ふるさと45晩秋の黄葉(公孫樹

北海道北斗市 北海道新幹線の終着駅・新函館北斗駅のある市です

晩秋になると黄色の紅葉が 街のあちこちで目に入ります

定住者には「あって当たり前の光景」の街です

赤紅葉と違う彩りの黄葉をいくつか写真紹介します

写真は11月]10日に撮りました

興味のある方は写真記録をご覧下さい

北斗市本郷にある北海道記念保護樹木「大郷寺(だいごうじ)の公孫樹」

樹齢200年余 樹高約26m 幹の太さ4.3m

大木二本が樹立しています

今回写真左の公孫樹は すっかり落葉していました

下記写真左・・・11月3日の時は 盛り見頃でした

歩道を占拠する銀杏

踏んだら大変・・・匂いがお友だちになります

皮膚に汁がつくと「かぶれる」こともあるので・・・要注意です

境内も落果・落葉一色です

文月・村内地区を通る道々沿いにある公孫樹

見頃・盛りです

向野・法亀寺境内の公孫樹

向野 北海道大野農業高等学校の公孫樹


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ふるさと44晩秋の夜明け(... | トップ | ふるさと46晩秋散策(八郎... »

山登り・散策の話」カテゴリの最新記事