雲南省56元陽・レストラン棚田山荘

  　  

                                                             　時間に余裕のある方はお立ち寄りください

                                                                            

ウサギとカメの競争と重なる

木の高い所へ　

ゆっくりゆっくり登ったのでしょう

根気　根性　感心します 

 

じょうずに　チョコン

軽業師みたい

「田舎の山道」 

原理がわらない　不思議

「ノビネチドリ」

今年は雪が多かったのか　山野草の開花が遅く感じる

横津岳登山道脇のノビネチドリは　まだガンバッテいる

  

「虫」

虫を怖がる人　嫌がる人　いろいろ

刺したり　まとわりついたりはするが

虫は人間にはかなわない

 

   

 雲南省56元陽・箐口棚田山荘　

棚田が１３０ｋ㎡の規模を誇る元陽 

棚田の見学場所の整備は世界遺産登録を目指し

急ピッチで進められているが

観光客をもてなすレストランなどは　未整備

箐口村の入り口にあるレストランで昼食メニューを紹介します

油で炒めた料理の多さと　

品数の多さにビックリします 

 

 ビールは水代わり　一本３００円

 

棚田米　美味しくもあり　・・・・・

 

 

 

 

 

 

調理場の隣はブタの飼育場

レストランの中はハエが舞う　

しかし気にならないよう　       

 

 

  

「鵜川五郎　作品紹介182」 

北海道を代表する画家　鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー

１９１９年（大正８年）～２００８年（平成２０年）

岩手県で生まれ　１９５１年大野町（現・北斗市）に移住し終焉

  経歴の紹介　紹介作品は奥様の写されたものです

　くれる湖　1971年作品 

 

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「函館山で咲く花々」

標高334m　温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌