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田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

涙を流す

2007年07月24日 22時07分12秒 | その他

 

今日は暖かかったですね。

ようやく本格的「夏」でしょうか。       

      

     見た目はキューリ でもガボチャの仲間

      戦後 日本に登場した ズッキーニ

     最近 家庭菜園で見かけるようになった

 ダイエット野菜としてモテモテだが 私の口には合わない

   イタリアでは 花も揚げものにして 食べるらしい

      

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        田舎の風情

    昔は メロン栽培は 高度な技術を必要とした

夕張メロン ikメロンなどは 苦労が語り草になっている

   しかし 今はだれても栽培できる時代になった 

      

     今年は 甘~~~い果肉が期待できそう

      

       涙を流す          

志ネットワーク代表・上甲晃さんのデイリーメッセージ

6月24日号に、「涙を流す」という話が載りました。

内容は、兵庫県高砂市にある十輪寺・住職・

西田光衛さん(77歳)の話を紹介したものです。

 

最近の人は、親が歳を取っていることもあり、亡くなると、

ほっとする。あるいは、相続争いで、亡くなった親を

そっちのけにして、兄弟が争そっている。

葬式の時にはたくさんの親類が来ていたのに、

初七日、ふた七日と、時が経つほどに、

集まる人がだんだんと減る。

どうしたのかと尋ねたら、相続争いで喧嘩中だという。

親が死んだら、何歳であっても、涙の一つも流すのが人間ですよ。

私が今日、ここに、こうして存在するのも、親がいたからこそ。

それにしても、親が死んでも泣かない人達が、ペットが死ぬと、

大泣きすることです。」

 

この間もね、ペットの犬が死んだので、檀家に呼ばれました。

私がお経を上げていると、後ろで大きな声で泣いている。

ペットのことだから、お経もそこそこで良いのではと思っても、

後ろの人が泣き止まないので、止められない。

お経の後、ご立派なお犬さんでしたとも言えない。

だいたいそんな犬に限って、私に吠えてばかりいたのです。」

 

この話、「笑い話」では済まされない。

私たちの身近にある現実に思えるなあ。

 

    雲南省  歩く  シリーズ No92       

     麗江は 人口 112万人 標高2400m 

       世界遺産の「麗江古城」が有名          

       診療所 患者が入りきれず 外で待つ人も

       

             

         江差風の便り

        ニシン漁で栄えた 江差追分の町

  いにしえ街道の街並みが昔日を思いださせてくれる 

     街道を 高見の見物 という家が多い

       

                        

          田舎の花模様

        

       

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