田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

高原沼 4

2011年12月07日 04時00分00秒 | 山登り・散策の話

                                                           

                                          

 

函館元町の観光スポット

日増しに寒くなり

人気の通りも静寂

 寒い時は ランランランで暖かくなろう

 

 

  北京28北京西駅付近  

北京四大駅のひとつ 北京西駅

北京から南へ行く鉄道拠点で 2536km先は香港・九龍駅

この駅周辺を 歩いたまま 見たままを紹介します   

 

時間に余裕のある人は お立ち寄りください

北京28北京西駅付近

 

 

炊き出しボランティア 

横浜市寿町・ドヤ街2008・1・20

 

横浜寿町・ドヤ街・高齢化による変化

 

 

北京西駅・南口 ボランティアが奉仕活動

 

初冬の駒ケ岳山麓 

駒ケ岳の麓には 炭焼き工房の里

炭に適したナラの木などが茂っているため

材料に恵まれている

寒い時節は 炭火に手をかざし 暖まる 

窯の火加減が難しく 

良い製品を作るには 熟練した技術が求められるよう

窯を開ける時は 

いつもハラハラドキドキだという 

  

札幌・大通り公園イリミネーション

 

 

   高原沼  

北海道 大雪山「高原沼」 標高1250m~1500m地帯

登山日 2011年9月25日

登山口 銀泉台~赤岳~小泉岳~緑岳~高原温泉~高原沼 

緑沼から先にも沼がたくさんある

この日は赤岳・緑岳に登った後に入山したので

下山時間までに一周は無理でした

高原沼めぐりは 一日かけてゆっくり楽しむことをオススメします

  

ヒグマは 早朝 夕暮れ 夜 濃霧時 降雨時 に活発に動き回るそう

万が一 ヒグマがこんにちは と出てきたら

物を投げつけたりする恐怖感を与えないこと

逃げる時は 走らず 冷静にヒグマの行動を見ながら

ヒグマに物を取られたら 取り返さないこと

道は思った以上に悪路なので 歩行は油断大敵です 

静けさの中に響く川の流れの音は

疲れた身体に心地よく伝わり 

一服の清涼剤になります

 

 

湯の沼 

鴨沼 

この先には 黒沼・えぞ沼・式部沼・大学沼・高原沼などがあるが

下山時間を守るため ここで退散することにした

いつが一周し 紹介したいと思います 

靴とズボンにとっては 

最悪の登山道でした 

 

  

鵜川五郎 作品紹介341 

北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー

1919年(大正8年)~2008年(平成20年)

岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉

  経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです

 ふぶき野 1983年作品 

  

 

「行雲流水」 観覧車

函館公園・こどもの国に 日本最古の観覧車がある

1950製の歴史あるものだが 現役で頑張っている

私は乗った記憶はないが 息子たちはお世話になった

 

観覧車は子供の遊園地に多く 子供の楽しむ施設だと思っていた

だが 東京や横浜に行くと 巨大な観覧車に出合う

大人も楽しめる施設なんだなあ 

 

夜の繁華街・北海道一の札幌ススキノ 見上げると そこにはグルグル回る観覧車

光の輝きで化粧した32のゴンドラは ススキノの夜を空中から楽しませてくれる

ビルの7階にあり 高さ75m お一人600円

やっぱり 大人の遊具だなあ

 

以下は 札幌テレビ塔から眺望 

 

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