上の写真は去年の今頃の光景です
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
行雲流水 継続・上甲晃さん
デイリーメッセージ「日々新た」(12月号) 今月も届いた
2015年12月31日のメッセージは 開始から8946日目となっている
上甲晃さんのデイリーメッセージについては 下記に載せた「思い出の記録」をご覧下さい
約1400字ほどの日々の文章発信を8946日継続通過
連載は24年5ケ月を越えている
すごいなあ 一日も休むことなく継続に敬服の一語です
私は何事にも三日坊主なのですが 上甲さんの継続をマネしていることがあります
ホームページ・田舎都会通信が1996年から現在まで約20年 表紙の写真以外はブログ開始後休筆中
ブログは今日まで3267日継続中
毎日 「いつまで休まず継続できるやら」と思いつつ発信してます
一番の危機は 左肩の腱が断裂し約1ケ月手術入院した時かな
でもツキがありました
病室はインターネット環境が整備されてました
手術の翌日から右手だけで・・・・休む難を逃れることができました
上甲さんも人間
長い人生には体調の異変もあるでしょう
しかし 一日も休まず 継続中
私の勝手な願いは 100歳を次の通過点にしてほしいことです
奥様の美代子さんは料理の先生なので 食生活管理もバッチシ
今日も1400字 パソコンに打ち込んでいることでしょう
私の期待 上甲先生はクリアされるでしょう
思い出の記録2013年2月 継続
七飯町・大中山コモンで青年塾・北クラスの講座が行われました
主宰したのは志ネットワークの上甲晃さんです
全国・全道 そしてこれまで北斗市や函館市でも講演され 私のブログでも時々紹介しているのでご存知の方もいるでしょう
ナショナルの松下幸之助さんの下で開校した松下政経塾の副塾長や塾頭などを14年間経験されました
上甲さんは「日々新た」というデイリーメッセージを発信しています
「一日生きれば 一つぐらい発見のある生き方をしたい 一つぐらい感動のある生き方をしたい そしていつまでも 日々新たでいたい」 この願いを込めています
このメッセージは 一日最低1400ほどの字数です
この発信が 昨日で8185日になったそうです
単純に一年365日で割ると22年以上の年月になります
22年という歳月の中には 体調のすぐれない日もあったでしょう
人間関係で悩むこともあったでしょう
慶弔で忙しい日もあったでしょう
それらを蹴散らし継続させていることにです
上甲さんは現在72歳 昨日は「苦しいことを 嘆いても嘆いてもなんにもならない 喜んで受け入れよう」というお話をされました
私もホームページを立ち上げ そして途中からブログに変えて毎日発信しています
継続は健康 そして日々の体調管理をしっかりしないと続かないことを痛感します
私のマネコ猿ブログも 「嘆かず」を胸に いつまで続くか楽しみながら日々発信しています
難を喜んで受け入れ 有難くに変える
興味のある方はご覧下さい 志ネットワーク
みんなが幸せになってこそ、自分も幸せになれる。
そんなふうにみんなが考えることができたら、どんなにすばらしい社会が生まれることでしょう。
人を犠牲にしたり、踏み台にして、人の不幸を喜び、自分だけは幸せでありたいとみんなが考えたとしたら、社会は必ず行き詰まってしまいます。
「志」とは、みんなが幸せになれるようにするにはどうしたら良いかを求め続ける心とも言えます。
私たちは、その思いを同じくする人たちとしっかりと手をつなぎ合って、新しい時代に向けて確かな歩みを始めます。
そして、社会を良くするためには、何よりも最初に良くしなければならないのは「自分自身」であることを自覚して、共に励んでいくことを誓い、実践します
思い出の記録2007年7月 涙を流す
志ネットワーク代表・上甲晃さんのデイリーメッセージ
6月24日号に、「涙を流す」という話が載りました。
内容は、兵庫県高砂市にある十輪寺・住職・
西田光衛さん(77歳)の話を紹介したものです。
「最近の人は、親が歳を取っていることもあり、亡くなると、
ほっとする。あるいは、相続争いで、亡くなった親を
そっちのけにして、兄弟が争そっている。
葬式の時にはたくさんの親類が来ていたのに、
初七日、ふた七日と、時が経つほどに、
集まる人がだんだんと減る。
どうしたのかと尋ねたら、相続争いで喧嘩中だという。
親が死んだら、何歳であっても、涙の一つも流すのが人間ですよ。
私が今日、ここに、こうして存在するのも、親がいたからこそ。
それにしても、親が死んでも泣かない人達が、ペットが死ぬと、
大泣きすることです。」
「この間もね、ペットの犬が死んだので、檀家に呼ばれました。
私がお経を上げていると、後ろで大きな声で泣いている。
ペットのことだから、お経もそこそこで良いのではと思っても、
後ろの人が泣き止まないので、止められない。
お経の後、ご立派なお犬さんでしたとも言えない。
だいたいそんな犬に限って、私に吠えてばかりいたのです。」
この話、「笑い話」では済まされない。
私たちの身近にある現実に思えるなあ。
興味のある方は ご覧下さい
正夢まで71日新函館北斗駅
2016年3月26日 北海道の大地に新幹線が走る
終着・始発駅は 北斗市市渡(いちのわたり)・「新凾館北斗駅」
思い出の光景2012年7月16日
北斗市村山 きじひき高原・展望台
車中泊 車中泊まとめ Kizasi.jp「車中泊」
中の湯温泉付近散策
ふるさと
食べ放題
馬さんの生きる楽しみ
かんじき散策・大野ダム?2124・1・11
街歩き・函館
函館熱帯植物園
青空大道芸・函館出身 85才(2015年)ギリヤーク 尼ケ崎さん
「函館山で咲く花々」 藤島斉・監修