
フォト・・・昨日の日の出 テツペンに飾りを着け 角張っていた
ブログは 毎朝更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです
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毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
興味のある方は写真記録をご覧下さい
行雲流水
楽々散策77冬の七飯岳
楽々散策 標高779.2m初級者の山・七飯岳のかんじき散策の紹介です
北斗市に住む私は 毎日七飯町の七飯岳・横津岳を眺めながらの生活です
逆に七飯岳の麓にある七飯町市街地の方は 北斗市の木地挽山・毛無山を眺めての日暮です
私の日課は 新聞を取りながら横津連峰と七飯岳の空模様の確認です
横津岳は標高が高く雲に覆われる日が多いですが 七飯岳はスッキリハッキリ見える日が多いです
2月11日の天気予報はでしたが 玄関の戸を開けたら
しかも
無風
いざ行かん 七飯岳 となりました
横津連峰の山へ登る時は 天気予報プラス空模様を確認できるので恵まれています
わが家から車で約10分走ると登山口です
大野平野・七飯町・北斗市・函館市・津軽海峡を背後にして登ります
鳴川採石場を真下に見る光景も好いですよ
急登も数カ所ありますが短距離で苦になりません
登山者の足跡がある気温の低い日は つぼ足でも大丈夫です
この日7人の登山者に会いましたが つぼ足の方もいました
かんじき・スノーシュー・スキー どれを利用するかは自己判断です
私の足で 登り約2時間 下り約1時間です
低山ですが急登も平坦な尾根歩きもあり 歩く変化も楽しめますよ
道案内のテープが道迷いしないよう着けられているので安心して登れます
この日は最近登られた方のトレースがあり 国道を歩くような楽をさせていただきました
この山の魅力は 樹木の枝と空のブルーの美しさです
登山道から見上げる色彩は 至福のブルーです
これに満足されて下山 これも好いかも
樹林を抜けると そこは城岱牧場です
新幹線が「し」の字を描く大野平野が真下に見えます
写真の右側山裾にわが家があります
夏山は山頂まで整備されてる作業道を上がります
でも防疫のため無断で入牧通行はできません
登山は冬に楽しむ方が多いようです
山頂から見える右横津岳・山頂 左のピークを下がると七飯スノーパークです
駒ヶ岳・砂原岳・大沼・小沼も眼下に見えます
周辺の山々が眺められる好い山ですよ
興味のある方は写真記録をご覧下さい
過去記事2018年 七飯岳
2018年1月16日北海道新聞連載の「-どうなん・とうほく-山楽紀行」は七飯岳でした
登山家・坂口一弘さんの紹介する連載を楽しませていただいてます
ブログに翌17日山頂往復した記事が載りました
興味のある方は ご覧下さい
ブログを読み18日 家内と山頂目指しました
天候は登山日和でしたが 眺望とカメラ写りがイマイチでした
前日 坂口さんが苦労されてつけたトレースのお陰で 登れました
申し訳ないが 感謝しながら利用させていただきました
この日 先着登山者がつぼ足往復した足跡もありました
標高779.2mの低山ですが 眺望が好く 私のお気に入りのひとつです
駒ヶ岳は写りが悪く 横津岳もハッキリ見えない状況でした
興味のある方は 写真記録をご覧下さい
ふるさと
新函館北斗駅&自然・冬
野鳥・写真家・小山圓太郎作品館
田舎道の除雪 やっかいなのは橋梁
除雪車が横へ押す方式は 欄干に重圧がかかります
欄干は 強度が大事なことを伝えてくれます
この橋は2軒の民家などが利用しています
欄干がなければ 雪は川に落ちるので処理しやすい
しかし欄干がなければ 通行人が川へドボンということが・・・
人間に貢献する欄干に感謝です
この橋は5軒の民家の生活橋です
車中泊
車中泊まとめ Kizasi.jp「車中泊」