上の写真は去年の光景です
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
行雲流水 大沼湖上ウォーキング
じゅんさい沼の湖上わかさぎ穴釣りは 例年より1週間ほど遅れて開幕しました
大沼の氷の厚さも例年より薄いようです
気温の高い影響が原因でしょう
写真はウォーキング出発地点の様子です
昨日13日に撮りました
氷の上に上がったら バリバリッ
長靴を履いたのは正解でした
ここはウォークゴールの大沼・東大沼キャンプ場 昨日13日の光景です
例年なら左の方向にわかさぎ釣りのテントが並ぶ頃です
ゴール地点の縁も まだ氷っていないよう
毎年2月中旬に湖上ウォーキングが開催されます
主催は北斗市自然に親しむ会(丸岡進一・会長)で 今年で12年目になります
湖上の真ん中から眺める駒ケ岳などの光景は 大人も子供も感動します
親しむ会は事前に下見をして氷の厚さなどを確認し 安全をチェックしたうえで参加者を案内してくれます
湖上の底から水が湧き出ている場所は 湖面が氷らないため危険だそう
湖上は油断できない場所やルートがありそうですよ
見た目は厚く氷っているように見える湖上ですが 今年の厚さは薄いようです
私が湖上の縁を歩いて確認したら 場所によってはバキンと割れそうな感じでした
湖上の氷は中心部から氷る と聞かされます
これから厳寒が続くので厚さはグングン増し 歩けるようになるでしょう
湖上ウォーキングに参加して 自然の魅力を楽しみませんか
12回目となる今年の開催は 2月7日(日)
問い合わせは先 主催者のブログ・北斗市自然に親しむ会
思い出の記録・大沼氷上ウォーキング(9回目)
北斗市自然に親しむ会が案内してくれる湖上ウォーキング
今年で重ねること9回
恒例の行事を楽しむファンは多い
案内役は会長の丸岡進一さん
氷の厚さを確認するドリルを持ち 水先案内
ウォーキングは背筋を伸ばし歩くことも大事
会長さんの姿勢を参考にすると 好い
雪をかき分ける先導役は 体力が必要です
指導員が交代で務めるのが慣わし
出発地点は国際セミナーハウス前
グシャ 氷が割れそうな・・・
でも大丈夫 大丈夫
氷の上の積雪が少なく 足への負担が小さく歩きやすい
雪が深いと 体力が想像以上に消耗します
果てしなく遠い道に感じるが
終点の東大沼キャンプ場まで約4.5km
周遊道路だと約6km
直線を歩けることは 効率が良いことを教えられます
湖面を這う風の強さを知らされる固い雪のウェーブ
雪をさらっていくのでしょう
自然の作り出す光景は
目の保養になります
線路は続くよ どこまでも・・・
湖面の真ん中に立つと 人間の小さいことを感じる
雪を避けると 氷
深さを測ると 35cmを超えている
去年も 一昨年も 5年前も 同じ厚さでした
忘れない 記憶力バツグン 自然の能力
湖面の真ん中は 大自然に立つ楽しさをプレゼント
疲れた時は 横津連峰を眺めながら一服
山頂から 「ガンバレ」という励ましの声が聞こえてくるかも
駒ケ岳 PM10時出発の頃は雲に覆われていた
山の天候変化は神業のように早い
到着の頃の正午には 姿を見せた
写真は早朝に撮った 終点の東大沼キャンプ場です
到着時 正午の写真です
湖上には危険な場所もあるそう
湖底から湧き水が出ている場所は 氷らなかったり 薄かったり などなど
歩くときは 湖面に精通したガイドさんに案内してもらうのが一番
北斗市自然に親しむ会の企画が 来年も継続されることを願うひとりです
興味のある方は ご覧下さい
正夢まで72日新函館北斗駅
2016年3月26日 北海道の大地に新幹線が走る
終着・始発駅は 北斗市市渡(いちのわたり)・「新凾館北斗駅」
思い出の光景・2012年7月10日
北斗市村山 きじひき高原・展望台
車中泊 車中泊まとめ Kizasi.jp「車中泊」
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田舎の朝陽
街歩き・函館
青空大道芸・函館出身 85才ギリヤーク 尼ケ崎さん
2015年8月23日・第20回ざいだんフェスティバル
函館市千代台公園陸上競技場で演じた記録連載です
青空大道芸・函館出身 85才(2015年)ギリヤーク 尼ケ崎さん
「函館山で咲く花々」 藤島斉・監修