匠の森 いろんなものが動き出した
安全に見えるなあ
食べても大丈夫そう
でも ダメッ
不明・不安な時は確認してからです
ウマノダイス 血管のようにも見える
ネコヤナギ 次のステップへジャンプ
フキノトウ 生菓子のよう
小雨に咽ぶ 大野平野・函館山
カケスの子
カケスの親子
カケスの子の体操
中国江蘇省・蘇州2
上海からバスで約1時間の蘇州市は
人口600万人を超える大都市
東洋のヴェニスと呼ばれ 街中を運河が通る水郷地帯
函館・西部地区
西部地区にはたくさんの神社があります
観光スポットにある船魂神社は海の安全を守護し
北海道最古の神社とも言われている
ここの神社は小さいが 七福神の福禄寿が祀られていたり 義経伝説があったり 楽しみなことがたくさん詰まっています
パチリ 雲南省
ふるさと
強風で落ちたスギの葉
昔は焚きつけとしてもてはやされた
暖房燃料の主役が薪から灯油・電力などに奪われ
スギの葉の価値も薄れた
昔の御恩 忘れてはならないなあ
鵜川五郎 作品紹介449
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
森の挽歌 1999年作品
行雲流水
花より団子 まもなく
花見と言えば ほとんどの人は「桜」を想定するでしょう
ほかの花にはお気の毒な時節です
桜とは甲乙競いたくない気持ちの花が多いと思う
その桜 まもなく北海道に上陸する
函館公園では電飾行灯の取り付けや出店の設置が始まった
電飾は4月28日~5月13日
期間中400個の行灯が桜を応援する
花見に行灯は欠かせない
宴で千鳥足となった老若男女にとっては 救いの灯りでしょう
花見で出店も欠かせない
40店の出店 子供たちにとっては花より団子の出店でしょう
花の宴は 飲みすぎ注意
宴の後は ポイ捨て注意
酔い過ぎたら 黙して語らず
老いても 咲く精力は十分
「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌