ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
庭の紅葉 疲れがきたよう
冬眠を待ちかねているように映ります
八郎沼公園・枯れ葉舞う釣り場
北斗市向野 落ち葉で埋まる八郎沼公園
釣りファンの楽しみも あと僅か
釣りのできない冬 何をして時間をつぶすのかなあ
いらぬ心配が頭を過ぎる
例年なら黄金色に輝くカラマツの紅葉
ことしの色彩は イマイチ
水面をさ迷う枯れ葉
函館湾にたどりつくものもある
雄鉾岳⑧
北海道八雲町 標高999.3m 雄鉾岳(おぼこだけ)
10月26日に登った記録をシリーズで紹介しています
岩壁基部の登山道を歩くと 別世界に来た雰囲気を感じます
AM 11:10
落石は頻繁にあるようで危険
写真は谷底方向を撮ったものです
真上を見ると 高さ100mに首がすくむ
石や岩の崩壊したかけらは大きく
落石の時は避けるのは無理のよう
こういう場所は止まらず 早く通り抜けることが一番のよう
最後の難所 ルンゼ(岩溝)へ向かうため回りこみます
ルンゼの各所には
固定ロープが張られているので助かります
高さのある階段を一段一段登る感じの溝道です
道が土質の場合は靴が滑りやすく 足を痛めやすい
慎重にゆっくり上がるよう心がけます
岩場は掴まるところがないので危険
ここはありがたいことに二本のロープが設置されているので 安心して登れます
この急登を登ると 日本海を望める海見平に出ます
山頂到着
PM 0:30
パチリ 雲南省
ふるさと
田舎の道は狭い所も多い
スピードの遅い農業機械に追いついた車は クラクションは鳴らさない
避けるまで 待つのが田舎流ルール
鵜川五郎 作品紹介651
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
無題 2000年作品
行雲流水 至福の停留所
バスの停留所
天気の良い日は 気分好くバスが来るのを待てる
しかし 雨の日 風の日 雪の日 ・・・ 人間に不都合な日もあります
こんな時 待合室があるとありがたいです
待合室のあるこの停留所は プラス 紅葉が楽しめます
紅葉を眺めながらバスを待つ
私には至福の停留所に見えます