ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
味覚の秋
あたりを甘さが漂う
友の家庭果樹園のぶどう じょうずだなあ
猛暑 残暑
どちらも甘さを増す追い風になったよう
食べるのが もったいない もったいない
果実栽培は 管理が全てを決めるよう
だだくさな性格の私には ムリ 無理 ムリ
ビニールハウスの野菜 気温低下と正比例して 意気消沈
しかし ハプリカは 意気貢献
オロ〇ミンCを飲んでいるのかな
孝行野菜は 元気ハツラツ
ふるさと
わが家の庭にプレゼントが生えた
食べるのは もったいない
眺めて 長めて 楽しむことにした
匠の森公園④紅葉受難
北海道北斗市村山地区 「匠の森公園」の秋
紅葉の色が増す時節ですが 多難の葉もあります
人間だったら皮膚科で診療を受けるでしょう
でも 樹木医はいますが 診てもらうことは無理
怪獣の肌のような光景
痛々しさが伝わってきます
植生物も受難が次々とやってくるよう
人間にも悩み事が次々とやってくる これと似ている
悩みと闘う葉と出合ったら 励ましてあげましょう
大樹で生きる 一葉
ひ弱そうに見えるが 生命力は強い
渋く枯れれたブナの葉
太陽にかざして眺めるのも 好し
笹には 紅葉する葉もあります
黄色になれば 待っているのは永眠だけ
渡島大野駅107周辺・北海道新幹線
2015年 北海道の大地に新幹線が走る
終着駅は函館本線・渡島大野駅
駅名は開業の1年前までに JR北海道が決める
私の希望する駅名は 「北斗函館駅」です
日々変化する駅周辺の様子などをシリーズで紹介しています
現駅の駅前も大変貌
活躍してきたコ線橋
覚悟はしているのでしょうが 複雑な気持ちでしょう
右上は 仮駅舎
新駅方向
鵜川五郎 作品紹介633
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
鳥たちの森 197598年作品
行雲流水 思い込み
咲いて楽しませてくれる花の数は 30個を超えるものもある
日陰でもノッポになる生命力は強い
いつも目にするのは写真のような姿のオオウバユリ
先日見たオオウバユリ 花束のように生長するのもあるんですね
普段見慣れた長身の花が頭にこびりついていました
枯れても直立不動で雪に耐え 春を迎えるオオウバユリから 人生訓が伝わってくる