去年の今頃の光景
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
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標高400m きじひき高原
風にも驚かず 雪にもひるまず ガンバル
大沼の切り出し用氷の製氷地です
雪が降ると 除雪が必要です
使い勝手の好い氷を作る作業は 経験が必要
きれいに除雪された切り出し地
こういう状態で散水し 氷を成長させます
品質の良い氷は 厳寒の中 手間をかけて作ります
昔ながらの道具が 大活躍
切り出しは 23日頃から始まる予定
2013年の大沼・氷切り出しの様子です
厳寒な容姿の駒ケ岳・剣が峰
眺めていると ブルッと寒さが伝わってくる
駒ケ岳に見守られ
切り出し氷が完璧に仕上がった
罫線引き
天然氷を作ることは 経験が必要のよう
半月前から 水を撒き 少しずつ厚くした
雪が降った日は 広い切り場を除雪
スケートリンクを作ったことのある方は 苦労仕事がわかっている
今年は気温の影響で 一時不良品の心配もされたそう
しかし 最近の低温が良品に変化させたそう
昔は立ち木を切る手鋸を使ったそう
今は電動鋸を使うので 作業もスピードアップ
最初の口付けが緊張するよう
厚さが30cm以上あり めでたしめでたしの出来栄え
21日は試し切りでした
22日午前9時頃から 本格的な切り出しを始める
見学もさせてもらえます
質素な長靴に道具をぶら下げるスタイル
氷作りの名人・氷作業の達人は 格好でわかるね
関西を歩く65奈良散策
奈良は修学旅行以来 二度目
奈良駅周辺散策の記録を紹介します
奈良公園の鹿さんにサヨウナラ
今度は 春日大社に向かいます
春日大社は 藤の名所
散策する時節が合うと 楽しめそう
たこ足のような根 歴史の古さを教えてくれます
本殿が国宝の春日大社の敷地は広い
見学するには体力も必要
鹿が神の使いとなった所以の社
清めの手水は鹿からいただく
観光シーズンは 人で溢れる参道なのでしょう
ふるさと
農地に残る動物の足跡
パチリ
(苫小牧~舞鶴 ~鹿児島 車中泊) 兵庫県朝来市
(八甲田 雪の回廊) 酸ケ湯温泉~谷地温泉 往復16km
行雲流水 簡素な観光地図
国土交通省・函館開発建設部が「積雪道路指南」のチラシを作った記事が新聞に登載された
台湾人観光客向けで 来函する飛行機の中で地図と雪道歩行をマスターしてもらうのが狙いのよう
日本も外国人観光客サービスに本腰を入れ始めたことを感じます
外国へ行くと 私は宿泊するホテルで真っ先に周辺地図を買います
日本は観光資料を無料で配る習慣がありますが 海外では日本ほどサービスは行き届いていないように映ります
ただ 有料で買い求めた資料は字が読めないので不便も感じます
日本も他国からの観光客用として有料資料地図を作り ホテルや街角商店・旅行業者などが販売すればいいなあと思います
便利なものを手に入れると 観光も楽しくできると思う
それと 日本は観光局ができたのですから 省庁バラバラではなく観光局が差配するシステムになってくれればいいなあとも思います
函館市内では地図を販売している書店はあります
宿泊所でも販売すると 旅行者とすれば便利だと思う
一筆・写真 21
丸型ポスト お地蔵さん ・・・ 田舎に似合う
四川省⑭九寨溝
四川省は パンダが生息し
九寨溝(きゅうさいこう)など自然に恵まれた地です
四川省の省会は成都 人口約1300万人です
九寨溝県は人口約6万人
九寨溝の入口は漳扎鎮
駐車場から入口までの長い距離に 物売りが並ぶ
しっこい押し売りはしないので 気分良く歩けます
商売に積極性がなく 待ちの商売
日本とは逆商法 これも良さそう
世界遺産の九寨溝 樹木も大切に扱ってます
公衆電話 まもなく撤去されるでしょう
記念撮影が大好きな国のよう
ツアー参加すると専属カメラマンが同行し
記念写真を撮影して販売するのが通例です
しかし 今回はなし ホッとしました
入場カードタッチ式 山の中ですが近代化されてました
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌