田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

江蘇省・蘇州25・山塘街⑥

2013年04月18日 04時00分00秒 | 中国・上海の話

去年の今頃の光景

ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています

更新は 私が「元気で自遊人」している便りです

お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います

毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す 

 

ホームページ田舎都会通信 

匠の森情報 2013・春 最新更新4月16日

函館山の春山野草2013・4・15

函館山の春シマリス2013・4・11

大沼の春・ミズバショ2013・4・10

 箱館ハイカラ号 2013・4・15 

早春は 散策するのも良いですよ

私の紹介するのは 北斗市のお隣・厚沢部町太鼓山の麓です

山坂のない谷間なので 高齢者でも大丈夫です

民有地ということを頭にインプットし 楽しませてもらいましょう 

花の妖精たちが 心地よい出迎えをしてくれます

以下の写真は 昨年4月下旬に撮ったものです

谷間は一面 エゾノリュウキンカの黄色

 

昨年の状況 

ガムシ沢エゾノリュウキンカ・ミズバショウ 

 ガムシ沢エゾノリュウキンカ 

ガムシ沢エゾエンゴサク・カタクリ

 

 

大沼氷もすっかり融けた

観光遊覧船も営業を再開した

駒ケ岳も まもなく雪が失せるでしょう

 

江蘇省・蘇州25・山塘街

上海からバスで約1時間の蘇州市は

人口600万人を超える大都市

東洋のヴェニスと呼ばれ 街中を運河が通る水郷地帯

路上販売の商品は 多種多様

 

「野山蜜蜂糖」 と書いてあります

健康滋養食品なのかな 

安いたまごは 万国共通の人気商品ですね

1元は約15円ほど

 

見ただけでは ・・・ 判別つかない

もしかして・・・・・かも 

 

野鳥27 写真家・小山圓太郎 作品館
 
北斗市向野(旧大野町)にお住まいの小山圓太郎さんは 20才の頃から写真を始め 50才の頃引っ越した旧大野町の大野川や八郎沼などで300ミリ、600ミリ等の超望遠レンズを使い野鳥撮影を続けている
カワラヒワ  大野川で撮影

  

 

パチリ 貴州省   中国一の低所得省

 

 

 

 ふるさと 

冬の間 ずいぶん突っついたもんだ

食べ物不足でだろうか

それとも嘴を研ぐためたろうか

 

 

箱根彫刻の森 29

箱根登山鉄道・彫刻の森駅から歩いて数分の美術館

森林浴を楽しみながら アートを観賞できる

ネットの森 

  

 

 

 

行雲流水         被い

最近 青いシートの被いを目にすることが多くなった

看板を大事にする あるいは周知を隠す など被う理由はさまざまでしょう

逆に青いシートが剥がれた見苦しい場面にも 出合うことがチョクチョクあります

 

剥がす犯人は 「風」です

風の仕業は 想像以上です

 

写真は 先日標高1000mほどの高所で出合った被いです

強風にもビクともせず頑張っていた 

 

強い風をハネ返す工夫をしてました

重たい鉄をぶら下げてました

誰でも気づきそうなチョットした工夫ですが 効を奏していた

維持管理は 立派な細工をするより 経費のかからない改善工夫の大事なことを 看板は教えている 

 

 

私の一筆 108  

私の一筆 1月分 私の一筆 2月分  私の一筆 3月分 

  

写真家 稲場祐一 作品 

函館山で咲く花々

標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌

  


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 田舎都会通信・表紙 201... | トップ | 田舎都会通信・表紙 201... »

中国・上海の話」カテゴリの最新記事