
上の写真は去年の今頃の光景です
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
8月28日 気象予報士の日
1994年 第1回の気象予報士国家試験が行われた
匠の森散策 初秋
線香花火?
興味のある方は ご覧下さい
興味のある方は ご覧下さい
興味のある方は ご覧下さい
姥神大神宮渡御祭⑮ の
360有余年の伝統行事・13台の華麗な山車が練り歩く
写真は下町巡行の記録です
渡御行列の道を塩で清める慣習を守っている
通過した後 すぐに塩を散ばせる
塩は滑りやすいからが 払う理由
行雲流水
天命に従う
裏山の大合唱 小合唱に聞こえるようになった
元気だったセミさんたちは 天敵の鳥やカマキリ・クモの攻撃を交わし 地上生活を謳歌したことでしょう
子供の頃 セミ捕りで尿をかけられたことは 忘れられない
尿には有害物質は含まれてないそうですが その当時はわからなかった
匠の森のセミ 元気が失せてきた
人間に敏感ですが 今は逃げる元気がなさそうなセミも多くなってきた
素人目の私には 老化現象が進んでいるように映ります
舗装道路で仰向けでサヨーナラをしている光景を毎年目にする
天を仰ぎながら天寿まっとうなのだろうか
アブラゼミの地下生活は7年ほどで 地上生活は1~2週間というから短命ですね
セミの天敵の中に「人間」という書物もありました
捕獲することを指しているのかなあ
舗装道路だと鳥がさらいそう
その前に アリが集まり・・・・・
車中泊
車中泊まとめ Kizasi.jp「車中泊」
南国の色彩 大分県
ふるさと
田舎の道端の王者
街歩き・函館200
冷涼シリーズ 松倉川・川上り 最終回
松倉川は袴腰岳を源流とする23.6kmの二級河川
流れは津軽海峡に突き進む
函館サンモリッツくらぶ(葛岡悌二・会長)の行事に参加した記録です
今年は6回のご案内計画だったようですが 実施は2勝4敗
川上りは天気に左右されることを実感しました
増水は想定外の変化し 水温によっては低体温も要注意
計画実施は安全第一が大原則ということを教わりました
結果 私の中流歩き挑戦は ペケ
来年 元気だったら この川の中流歩きに参加し
その記録を紹介したいと思ってます
所要時間 約5時間
「函館山で咲く花々」 藤島斉・監修
道南の演歌歌手
時子の晴れ舞台 中村時子 http://www.youtube.com/watch?v=saWmJGyuGz0
がまんの枝に花が咲く 道高睦子 http://www.youtube.com/watch?v=QSUcmrCasNw
三味線渡り鳥 杜このみ http://www.youtube.com/watch?v=3SD1FADPijM