

昨日の朝5時45分 わが家から見た袴腰岳
まもなく 太陽がおはよう
函館の西部地区
レンガに這うつた 色づいてきました
観光地西波止場 秋の装いで客を迎える
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携帯電話の音
中国・雲南省を旅して、携帯電話のマナーを考えさせられた。
観光バスガイドの通訳、走行中に大声で電話。
観光客を乗せたバスの運転手さん、運転中に長電話。
大きな中華レストランのメイドさんが、お客の食事中に
携帯電話で話し込む。
などなど、マナーの基準がないんですね。
日本でも考えさせられる光景を目にすることがある。
人ごとではない、自らも気をつけなければと思う。
先日、大先輩の天寿まっとう、その納棺に出席した。
納棺師という名札を付けた男女が、湯灌を始めた。
たくさんの親戚が立会いのもとの納棺式は、
田舎では神聖なしきたりです。
この最中、納棺師の携帯電話を知らせる音楽が
シーンと静まりかえった場に響いた。
ところが、納棺師の一人は携帯電話を手にして、
モシモシと言いながら外へ出て行った。
そして、しばらく戻らなかった。
一刻を争う大事な内容の話だったのかも知れないが、
・・・・・・ 場がしらけてしまいました。
田舎の風情
お馬さんには 気性の激しい荒馬もいるが
ほとんどはやさしい性格
やさしさを 細い目が証明
雲南省を 歩く
ラオス国境の街 景洪郊外の市場
秋色便り
田舎の花模様
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