去年の今頃の光景
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
朝もや煙る午前6時
元気回復したよう
大豆もトマトも・・・みんなみんな
昨日の雨は 栄養ドリンク
見っけた
生きる場所を探すの上手ですね
登山道への倒木は できるだけ・そのままそのまま
このルールを知っているようにも映る
ガンバッテ ガンバッテ 大木になってほしい
田舎の花散歩
華やかな色彩をプレゼント
賀老の滝③滝と水音
北海道島牧村 飛龍「賀老の滝」
雪どけが遅く ようやく12日に散策路が開通しました
滝は 落差70m 幅 35m
6月12日の様子を6回シリーズで紹介します
3回目は 滝の水音です
滝の落水音は 谷間に反響し轟音
滝口から競って水が降りてくるようすは 豪快
そんなに急いでどこへ行く
狭い流道は 大混雑
流れ落ちる様子は 水連弾
滝底に打ち付ける音が 主音なのでしょう
雪代水が静寂を打ち破る
流れが石にぶつかり 真っ二つの音
段差を思い思いに駆け下りる音
耳を澄ましても 野鳥の鳴き声は聞こえない
田舎の花
パチリ 貴州省 中国一の低所得省
ふるさと
水もたっぷり
苗の成長も順調
安心の日々 続いている
行雲流水 都会人
狩場山の麓にある賀老の滝
この周辺には 自然を満喫できる小さな休憩施設公園があります
写真は昇龍の橋 ここを進むとブナの林が広がり 散策できるようになってます
賀老の滝を目線で観ることもできます
ここの小公園で広いシートを敷き 昼食を作りピクニック気分を楽しんでいるような感じの中年男性がいました
あいさつを交わすと 東京の人でした
レンタカーを借りてここまで来たと言う
都会での仕事の疲れを癒すため ひとりで1週間ほどここで過ごすそう
自然の中で本を読んだり散策をしてリフレッシュするという
ここから狩場山登山口まで約5Kmあり 今朝も往復したそう
道に雪があり 車の通行はまだまだ先だという情報を教えていただきました
東京から来て熊のいる狩場山麓でリフレッシュのようなことは 年に数回するという
頭脳を使う仕事なのでしょう
自然は疲れた人間をリフレッシュするお医者さんのよう
写真は賀老の滝へ流れる千走川(ちはせがわ)
私の一筆 167
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌