田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

霧にむせぶ太陽

2019年05月20日 03時23分12秒 | その他

 フォト・・・田植え始まる候 お祭り騒ぎのような手植え時代がなつかしい

ブログは 毎朝更新努力しています

更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

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毛無山花見登山⑤2019年5月16日


 

 行雲流水  霧にむせぶ太陽

最近 きじひき高原に通う朝が多く 困る天候です

一昨日も 昨日も 今日も 雲海眺望 可の天候

眺めていると 数年前の観光ツアーなど「雲海ブーム」を思い出します

きじひき高原・見晴台にも数人のカメラマンが撮影に来てました

ところが今は ほとんど来訪者見かけずです

雲海の時は平地にも霧が発生することがあります

平地をさ迷う雲海 今年は多い

平地で太陽を眺めると 霧に弱いことが一目瞭然でわかります

太陽は怖いもの知らずと思ってましたが 霧には弱いですね

「涙じゃないよと 言いたいけれど こらえても こらえても・・・・・」歌手・黒木憲さんの「霧にむせぶ夜」と重なります

写真は霧の薄い時にパチリです

鉄塔に身を寄せてるように映る太陽にも 悩みはありそう

太陽力に頼る地球に住む私は不安が過ぎることが・・・

太陽が爆発したら・・・どうなるのかな 人間は

太陽が熱を失ったら・・・地球はどうなるのだろう

孫子の時代の「いらぬ心配」も頭の中を過ぎります

霧の強さを感じ知るのは熱伝導

霧が薄くなりと太陽も灰色の顔を見せ 同時に体がポッと暖かくなります

霧が濃いと太陽は姿を消し 体はヒヤッとなります

太陽 真っ赤な太陽の時もあります

薄い霧でも太陽力を半減させる作用 

あらためての私です

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