ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
最近は天候不順
降ったり 晴れたり 繰り返し
昨夕 この恩恵を受け 虹が架かった
虹・二本のサービス 日本だからでしょうか
わが家近くのコンビニ裏が出発点
紅葉
紅葉が遅れている
さらに 天候不順
紅葉スポットの観賞者が減少
収穫期 田舎の定番光景
ひとつぶ 一粒 目を光らせ
虫食いやハネものを取り除く
自家用の豆選別は 根気がいる仕事です
トラマメ・小豆などいろんな豆を副食として食べたのは 昔のこと
最近 田舎でも食べなくなった
横津岳・眺望
標高1166.9m山頂の北側方向の眺め
山頂から先の施設までは約500m 歩いて10分
眼下に大沼・小沼が広がり 見晴らしが良い
函館山と市街方向
透き通った光景に出合うことは 私には難儀なことです
運まかせで登るが・・・・いつもぼんやり
右上が立待岬
大野平野
左が小沼 真ん中は大沼
小沼方向
横津岳は 眺望を楽しみたい人にはgoogです
街並みは大沼公園付近です
正面の山が日暮山
大沼方向 右は噴火湾(内浦湾)
秀峰・駒ケ岳 右は砂原岳
剣ケ峰 横津岳より30mほど高さは低い
パチリ 雲南省
ふるさと
子孫繁栄 不安なし
鵜川五郎 作品紹介621
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
早春の大木 1985年作品
行雲流水
活躍の跡
水田地帯で寂しそうな姿のタイヤ君
地球温暖化に活躍の場を奪われた犠牲者です
稲刈り適期になると 農家は早霜を怖れた
強い霜が下りると 米の品質が落ち収量も激減する
そのため降霜を止めるために タイヤを燃やしその上に青草をかけたりして煙を発生させた
夜中に農家が一斉に行うので 煙が蔓延し交通がマヒすることもありました
今は気候が温暖化となり 霜の被害は最近は耳にしない
田んぼに何千本・何万本も置かれていましたが 回収が進み 姿を消しました
しかしまだ 住めば都のタイヤもあるよう