田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

江蘇省・蘇州24・山塘街⑤

2013年04月13日 03時39分21秒 | 中国・上海の話

去年の今頃の光景 きじひき高原

ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています

更新は 私が「元気で自遊人」している便りです

お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います

毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す 

 

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 匠の森情報 2013・春 最新更新4月11日    

 函館山の春シマリス2013・4・11 

 大沼の春・ミズバショ2013・4・1 

 

 

函館山の春山野草2013 

ポカポカ陽気の函館山 

いつもの所でいつものように咲き始めた

興味のある方は ご覧下さい

函館山の春山野草2013・4・12

 

北斗市向野 八郎沼

湖面 緩む春

茶色の氷は 黄砂の仕業かな 

 

まもなく 湖面に写る木々を眺めながら

釣り糸を垂らす時節

今時代 のんびり時間を消費するのも これまた好し

 

 

 

江蘇省・蘇州24・山塘街

上海からバスで約1時間の蘇州市は 

人口600万人を超える大都市 

東洋のヴェニスと呼ばれ 街中を運河が通る水郷地帯 

路上販売の商品は 美味しくも見え また・・・にも感じる

食べ物に使う水などが合わないと 

抵抗力のない外国人はひどい目にあうこともある

揚げ物の心配は油

美味しい 美味しいと食べ過ぎると

消化器系の弱い外国人は 油が合わなかったりして 

ひどい目に合うことも頭にいれておくことが必要のよう 

 

 

 

販売商品として 

見栄えを好くしようとする習慣はなさそう 

養殖ものなのでしょう

気温は高いが 氷などを使って鮮度を保つ習慣はなさそう

刺身で食べる習慣がないので 大丈夫ということでしょう 

 

市場的雰囲気の商店街は 賑やか

シャッターの下りてる店 これも目にしなかった

 

野鳥 23 写真家・小山圓太郎 作品館
 
北斗市向野(旧大野町)にお住まいの小山圓太郎さんは 20才の頃から写真を始め 50才の頃引っ越した旧大野町の大野川や八郎沼などで300ミリ、600ミリ等の超望遠レンズを使い野鳥撮影を続けている
カワセミ 大野川で撮影

  

 

パチリ 貴州省   中国一の低所得省

 

 

 

 ふるさと 

ドングリ 繁殖力旺盛

冬を乗り越え 寄り添う

辛い冬の寒さが伝わってきます 

  

 

箱根彫刻の森 24

箱根登山鉄道・彫刻の森駅から歩いて数分の美術館

森林浴を楽しみながら アートを観賞できる

断絶

 

 

行雲流水    硫化水素ガス

効き目のある温泉で見かける注意警告

警告を見ると 万が一のことが頭を過ぎり 怖くなる

このあたりをうろついているのは 硫化水素ガスと記されている

毒性が強く 高濃度のガスを吸うと即死も考えられ 現実にこのガスを吸引しての死亡事故も起こっているという

近づかないようにという標識を見たら 逃げるが勝ち

空気より重い硫化水素は 窪地に溜まりやすいそう

ここは毎分3000リットルを越す湯量が湧き 発生するガスも多いのでしょう

温泉に浸かり 頭が痛くなったら・・・ガスに要注意です

 

 

私の一筆 103  

私の一筆 1月分 私の一筆 2月分  私の一筆 3月分  

  

写真家 稲場祐一 作品 

函館山で咲く花々

標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌

  


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