田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

雲南省67元陽・新街鎮11 

2012年01月28日 04時00分00秒 | 中国・雲南省の話

 

         田舎都会通信

 

写真は 朝 7時10分

恐る恐るカーテンを開けたら 

ホッとした気分

連日続いていた雪かき 

今朝は休日

久しぶりの快晴

喜んでばかりいられない

悩みは 屋根から落ちる重い重い雪の処理

 

大寒 超えたが

まだまだ 冬盛り

凍えるような寒さだが

釣り人は動じない

津軽海峡 冬景色

朝焼けに 足を運んでみよう

  

  

雲南省67元陽・新街鎮11 

棚田が130k㎡の規模を誇る元陽

棚田のある地域の中心街は 新街鎮

元陽の行政府の集まる街は 南沙鎮

 

時間に余裕のある方は お立ち寄り下さい 

元陽新街鎮11雲南省67  

 

 

  冬の華 

寒気のプレゼントに歓喜 

 

パチリ タイ・パタヤ

 

 

 

 

 雪国を満喫 

函館と近郊の観光地は 

中国・台湾などアジアからの観光客様々  

 

 

 

鵜川五郎 作品紹介362

北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー

1919年(大正8年)~2008年(平成20年)

岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉

 経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです

 湖畔の街 1998年作品

 

  行雲流水    恩恵

中国は春節 観光客大移動の時節

東京・京都・福岡などからは 観光客や買い物客景気の賑わいが伝わってくる

それに比べ北国大沼はそのおこぼれほどの数だなあ 観光バスの台数も指折り数えるほどです

それでも久しぶりに大沼公園にハシャギ声が響いた

 

日本人は雪国を敬遠する時節なので アジアからの観光客入り込みは助かりそう

雪の降らない国の人は 意外なことに興味深々

雪かき作業を興味深く眺め やらせて やらせて とガイドにお願いしている

 

ワカサギの穴つり場も賑わう

北海道に来る客は格安ツアー客が多いのでしょう

買い物目当てではないが 自然を満喫したいという目的に映る

そういうことを考えると 自然を楽しむツアー客を大事にすることが 息の長い経済効果に貢献しそう

   

 

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函館山で咲く花々

標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌

  


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