上の写真は去年の今頃の光景です
行雲流水 ひとり登山者
先日 低山の七飯岳に登りました
出発してまもなく 山頂から下山してくる高齢者に出会いました
夜明けと同時に登られたのでしょう
お話を伺うと 体力維持のための登山でした
途中でひとり登山者を追い抜きました
お話をすると 私より人生経験も登山歴も先輩の方でした
先輩も 体力維持のための登山のようでした
先輩は 体力・年齢に合わせての「ゆっくり登山」を楽しんでいることを教えてくれました
荷物をたくさん背負っていたので 思わず「テン泊ですか」と・・・・・
いいや 「重い荷物を背負って歩く訓練も兼ねている」のですよ
「この程度の山 若い頃は・・・・・」
過去の登山状況と比べると 前進するスピードが落ちたのでしょう
私が山頂から下山する時 登ってくる先輩が見えました
少し進んでは ひと呼吸
先輩は毎日のように函館山に登っているというから 体力十分
でも「無理な登り方はしない」という
今の自分に合った登り方の大事なことを あらためて教えられました
興味のある方は ご覧下さい
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