去年の今頃の光景
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
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いつもの所に
いつものように 顔を見せた
座禅草
匠の森 開門
興味のある方は お立ち寄り下さい
山を歩くと
網の目の虫の抜け殻と出合える
電柱に絡んだつたつたものにも
虫は巣を作っちゃうから不思議
子供たちにも見せてあげたいなあ
抜け殻は芸術的な網の目袋ですが
虫がウヨウヨの時は
気分を悪くするので見ないほうがいいかも
雲南省103元陽・新街鎮47
棚田が130k㎡の規模を誇る元陽
棚田のある地域の中心街は 新街鎮
長く 長く 続く市場は 商店街と雑居
女性は働き者
腕組する貫禄ある格好から
一家を支える女性力が伝わってきます
農村都市ですが 品物は豊富
品質はともかく ほしいものに不自由がなさそう
当たり前の光景
店番兼務の手仕事
見たただけでは 何をしているのか 分からない
こういう店を目にすることが結構ありました
パチリ 貴州省 中国一の低所得省
ふるさと
開拓地 風雪の跡
箱根・彫刻の森 26
箱根登山鉄道・彫刻の森駅から歩いて数分の美術館
森林浴を楽しみながら アートを観賞できる
パヴィリオン
行雲流水 ハクサイ
新聞の見出しに 大きく「葉物野菜安値」の活字
関東地方の天候がよく レタスなどが軒並み超安値だという
消費者にとっては笑顔のニュースですが 野菜栽培地帯に住んでいると 喜び半減です
農家の友のビニールハウスでは ハクサイの生長が順調です
鮮やかな緑色が 消費者の目にふれるのも遠くはない
このまま何ごともなければ 5月の初旬から出荷が始まる
野菜安値のニュースが ちょっと心配です
北海道の春野菜は 本州と違い 栽培経費が多い
出荷時期が重なると 価格競争では太刀打ちできない
願わくば 出荷時期がズレることを祈りたい
農家は 消費者と棲み分けできる経営安定の価格を願っている
私の一筆 105
写真家 稲場祐一 作品館
「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌