ボルボのデザイン、何時見ても惚れ惚れします。新しいボルボも、いままでの良いイメージを壊さずにデトロイトにデビューしたようです。 . . . 本文を読む
前回までの記事で終了と考えていたのですが、まだまだ書き足りないことが出てきました。この試乗車生活ももうちょっと続くようなので素人インプレ、いましばらくお付き合い下さい。
後席の居住性。
正直言って、ドライバーズシートから後席を見て2+2としか感じられず期待はしていなかった。
ところが175cmの私がドライバーズシートを位置決めし、後席にまわって乗り込んでみると、正しい姿勢をとれば膝の前にはこぶ . . . 本文を読む
購入時、全部紹介できなくて何時かはと思っていました。残り分、画像でUPします。
1955年、BMWイセッタ。イタリアのイソ社が開発、前2輪、後1輪の三輪車であった。それをBMWがライセンス生産。のち4輪にして市場投入。前面のドアを持つ特異な形状だがそのフロントには青と白のプロペラマークがしっかりと付いている。
1978年に生まれたBMW M1。Mの名を初めて冠したモデル。
BMWモー . . . 本文を読む
116は日本で受け入れられるかな。BMWにステイタス求めるのは自然な姿だものな。これ顔だけみればまぎれもない生意気なBMW。でもちっこくてとてもかわいらしい。自分も300万円は出さないかな。かなり良いクルマではあるけど・・・ . . . 本文を読む
新しい5シリーズにはアクティブステアリングというのがあって、初めて乗ると軽すぎて切り過ぎてしまう。乗り続けていれば慣れてしまって、それはそれでいいのだが02年モデル(先代)525iがけっこう重いので拍子抜けしてしまう。この525i重いには重いのだが反力というか戻りが自然で、しっかり路面状況を手に伝えてくれてとても良い印象を持っている。
アクティブステアリング的な特性はBMWの新しい流れなのかなと . . . 本文を読む
山陰などでも大雪の恐れ、北海道は零下30度記録 (朝日新聞) - goo ニュース
大雪はその地域に住む人たちだけの問題ではない。今、農業・製造業・物流・小売各分野に大きな影響を与えつつある。
農業ではこの時期ハウス栽培が中心となるためハウスを温める燃料代が大きな負担となる。レタス、キャベツ、ほうれん草にしても低温で生育が大幅に遅れている。養鶏には鶏インフルエンザの影響と重ねての打撃となっているは . . . 本文を読む
雪の重みで家屋倒壊 住人は外出中 長野 (朝日新聞) - goo ニュース
とにかく外出中で良かった。核家族化と住民の高齢化、日本のどこにでも見られる風景だが、豪雪地帯においては特に大変な問題になっている。これだけ集中して降られると雪掘りが間に合わない。年寄り1人2人の世帯では到底、雪下ろしなどできないだろう。頼みの綱である業者さんも、依頼件数が多すぎて間に合わない状況のようだ。どうしたら・・。取 . . . 本文を読む
国道17号が雪崩で通行止め、関越道無料に 新潟・湯沢 (朝日新聞) - goo ニュース
例年にない大雪が続いています。どうぞ二次災害に巻き込まれぬよう除雪作業にあたられてください。特に夕方の家の道路際では反射テープや蛍光塗料を使った防寒具を着用し、クルマや除雪作業車からハッキリと確認してもらえるような用心をお心がけ下さい。連日連夜、除雪作業に従事されている皆様、どうぞ安全第一で。 . . . 本文を読む
中身はともあれまた新年を迎えられました。本年もよろしくお願い申し上げます。
M,Kさんから画像いただきました。改めて12月20日(火)の慣らし走行お届けいたします。
M.Kさんのところで100km強の走行ができたからでしょうか。バッテリーの調子がすこぶる良くなりました。1月、早く走りたいです。
75.0 (T_T) . . . 本文を読む