6月4日、土曜日 快晴。めかりサービスエリア~友人宅へ
5:30 起床。この快晴。体調が良くなったので帰るのが惜しくなってきた。何度もお誘いしてくれる友人に連絡したら、即OKしてくださったので戻ることにした。しかし、そのためには、下関インターまで行って戻ってくる必要がある。仕方ないのでそのように動く。(笑)
10:00 嘉瀬川ダム。再び来るとは!前回は、夕方で涼しかったが今回は、真夏。日影がなかなかみつからない。それでもようやく近くに影を見つける。同じように影を求めてくる車が何台かあったのには苦笑。
12:00 ランチ。R:チャーハン。A:お茶漬け。食後、トイレのある公園に移動。

古湯温泉 英龍温泉。入り口に所狭しと並んでいる野菜や果物。とても安い。そして多くの人たちが・・・。まさか!並ばなければ?そうではなく、湯上りのひとときらしい。お風呂は外観と違って、ずいぶんレトロな感じ。湯の温度が低いのでゆっくり入るのがよさそう。何人かは、寝ている? @400*2 ロッカーは、@100の有料。(大方は、戻ってくるのだが)泉質 アルカリ性単純温泉 源泉 温度43 「美人の湯」といわれる。 ぬる湯:母胎の羊水温度に近い38 ~40 嘉瀬川と貝野川の合流部付近に広がる温泉街。
さあ、小城の友人宅を目指す。ナビ通りのところにあり、お家の前は、唐津線。踏切の音が聞こえる。
「清水の滝」を案内していただいた。今年は水量が少ないとのこと。しかし、ここは,暑さもなくひんやりした天国だった。


小城名物の鯉料理をご馳走になった。鯉は、初めてではないが、ここのは最高においしかった。

6月5日、日曜日 雨。佐賀 友人宅 ~ 滋賀 新旭へ

翌日、友人宅を9時に出発。小城市名物 羊羹を買って 「佐賀大和IC」から高速に入る。ここから700km以上の長距離ドライブの始まり。中国自動車道は、多くのところで工事のため車線減。車が少ないのでマシだが、雨の中でのドライブは、スリル感半端ではなかった。

高速料金:@10,480 到着は、22時30分。とにかく無事に帰ってきた。
18泊19日の今回の旅。地図でいうと九州の左半分を旅した。最初に訪れた佐賀県は、初めての地で友人も出来た。長崎県は、世界遺産になった隠れキリシタンのルートを辿った。島原半島から天草半島、鹿児島へはフェリーを利用した。鹿児島は、パートナーの故郷で数十年前にタイムトリップ。雨の霧島から阿蘇へのルート。最後は、また佐賀の友人宅に泊めていただくというラッキーな締め!暗い雨雲と共にともに通り抜けた中国自動車道。総費用11万ぐらい。ガソリン代と高速代で半分を占める。
コロナ感染で断られた温泉もあったが、安くてレトロに情緒溢れていた。帰ってきてみると、「また行きたい」と思ってしまった。(笑)
5:30 起床。この快晴。体調が良くなったので帰るのが惜しくなってきた。何度もお誘いしてくれる友人に連絡したら、即OKしてくださったので戻ることにした。しかし、そのためには、下関インターまで行って戻ってくる必要がある。仕方ないのでそのように動く。(笑)
10:00 嘉瀬川ダム。再び来るとは!前回は、夕方で涼しかったが今回は、真夏。日影がなかなかみつからない。それでもようやく近くに影を見つける。同じように影を求めてくる車が何台かあったのには苦笑。
12:00 ランチ。R:チャーハン。A:お茶漬け。食後、トイレのある公園に移動。

古湯温泉 英龍温泉。入り口に所狭しと並んでいる野菜や果物。とても安い。そして多くの人たちが・・・。まさか!並ばなければ?そうではなく、湯上りのひとときらしい。お風呂は外観と違って、ずいぶんレトロな感じ。湯の温度が低いのでゆっくり入るのがよさそう。何人かは、寝ている? @400*2 ロッカーは、@100の有料。(大方は、戻ってくるのだが)泉質 アルカリ性単純温泉 源泉 温度43 「美人の湯」といわれる。 ぬる湯:母胎の羊水温度に近い38 ~40 嘉瀬川と貝野川の合流部付近に広がる温泉街。
さあ、小城の友人宅を目指す。ナビ通りのところにあり、お家の前は、唐津線。踏切の音が聞こえる。
「清水の滝」を案内していただいた。今年は水量が少ないとのこと。しかし、ここは,暑さもなくひんやりした天国だった。


小城名物の鯉料理をご馳走になった。鯉は、初めてではないが、ここのは最高においしかった。

6月5日、日曜日 雨。佐賀 友人宅 ~ 滋賀 新旭へ

翌日、友人宅を9時に出発。小城市名物 羊羹を買って 「佐賀大和IC」から高速に入る。ここから700km以上の長距離ドライブの始まり。中国自動車道は、多くのところで工事のため車線減。車が少ないのでマシだが、雨の中でのドライブは、スリル感半端ではなかった。

高速料金:@10,480 到着は、22時30分。とにかく無事に帰ってきた。
18泊19日の今回の旅。地図でいうと九州の左半分を旅した。最初に訪れた佐賀県は、初めての地で友人も出来た。長崎県は、世界遺産になった隠れキリシタンのルートを辿った。島原半島から天草半島、鹿児島へはフェリーを利用した。鹿児島は、パートナーの故郷で数十年前にタイムトリップ。雨の霧島から阿蘇へのルート。最後は、また佐賀の友人宅に泊めていただくというラッキーな締め!暗い雨雲と共にともに通り抜けた中国自動車道。総費用11万ぐらい。ガソリン代と高速代で半分を占める。
コロナ感染で断られた温泉もあったが、安くてレトロに情緒溢れていた。帰ってきてみると、「また行きたい」と思ってしまった。(笑)
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