7月27日 アラスルオクタ小屋5km手前~アラスルオクタ小屋2km越え迄
7km(累計95km)
今回のトレッキングは「修行」だと
パートナーの言葉。
20キロ以上のバックパックを背負い
延々と歩き続ける。
登山の時も「どうして登るのだろう」と思いながら登る。
しかし、その苦しさは、頂上に立った時
一度に吹き飛んでしまう。
今回のトレッキングも同じである。
昨年、同じよう苦しいチャレンジをした。
しかし、思い返してみると素晴らしい景色と同時に
嬉しかったことの方が多くあった。
そしてまた、行きたいと思うようになった結果が今回。
7km(累計95km)
今回のトレッキングは「修行」だと
パートナーの言葉。
20キロ以上のバックパックを背負い
延々と歩き続ける。
登山の時も「どうして登るのだろう」と思いながら登る。
しかし、その苦しさは、頂上に立った時
一度に吹き飛んでしまう。
今回のトレッキングも同じである。
昨年、同じよう苦しいチャレンジをした。
しかし、思い返してみると素晴らしい景色と同時に
嬉しかったことの方が多くあった。
そしてまた、行きたいと思うようになった結果が今回。
8:00 起床
8:30 朝食。サーミのパン・ハードパン・青汁・かぼちゃポタージュ・コーヒー・プルーン

10:30 出発。
11:30 休憩。R:ベストを脱ぐ。
青空が多くなってきたが、向かい風がとても強い。
影が出来る嬉しさ(#^.^#)
(太陽が雲に隠れると寒い!)
渡渉を覚悟したが、ジャンプ出来るいいところに岩がありホッとする。

平坦に見えるが傾斜していて流れも急である。

山の上から雪融け水が滝のように流れ落ちてきている。

それでも雪は、融けず表面は堅い。
13:15 アラスルオクタ小屋の手前、大きな橋のところでランチ。


4~5人のグループが先客としてランチして休憩していた。
ドライカレー・ラーメン・わかめスープ・葛湯。
サーミの子どもであろう、女の子・男の子に会う。
14:30 出発。青空は見えるが、太陽が雲の影に入ると寒い。

14:50 アラスルオクタ小屋到着。
小屋では、管理人家族らしい女性たちが、
各小屋のデッキの手入れをしていた。
3時になっていなかったので、少し休憩して
小屋を後にする。

この後、急な上りが見えて覚悟して進んだ。

黙々と30分以上登り続けた。(:_;)
16:30 テント地着。
池や川がよく見える高台。
強い風でテントが飛びそうになった。(テントが軽い?)
飛んだらどこまで飛ぶのだろう?

少し離れたところに川があった。
右下の方に、若い二人のテントが見えていた。

視野の中に他の人々のテントが見えると
少し安心する。
が、そこは、はるかかなた。
壮大な自然の中の小さな人間。
蟻より小さい?
8:30 朝食。サーミのパン・ハードパン・青汁・かぼちゃポタージュ・コーヒー・プルーン

10:30 出発。
11:30 休憩。R:ベストを脱ぐ。
青空が多くなってきたが、向かい風がとても強い。

影が出来る嬉しさ(#^.^#)
(太陽が雲に隠れると寒い!)
渡渉を覚悟したが、ジャンプ出来るいいところに岩がありホッとする。

平坦に見えるが傾斜していて流れも急である。

山の上から雪融け水が滝のように流れ落ちてきている。

それでも雪は、融けず表面は堅い。
13:15 アラスルオクタ小屋の手前、大きな橋のところでランチ。


4~5人のグループが先客としてランチして休憩していた。
ドライカレー・ラーメン・わかめスープ・葛湯。
サーミの子どもであろう、女の子・男の子に会う。
14:30 出発。青空は見えるが、太陽が雲の影に入ると寒い。

14:50 アラスルオクタ小屋到着。
小屋では、管理人家族らしい女性たちが、
各小屋のデッキの手入れをしていた。
3時になっていなかったので、少し休憩して
小屋を後にする。

この後、急な上りが見えて覚悟して進んだ。

黙々と30分以上登り続けた。(:_;)
16:30 テント地着。
池や川がよく見える高台。
強い風でテントが飛びそうになった。(テントが軽い?)
飛んだらどこまで飛ぶのだろう?

少し離れたところに川があった。
右下の方に、若い二人のテントが見えていた。

視野の中に他の人々のテントが見えると
少し安心する。
が、そこは、はるかかなた。
壮大な自然の中の小さな人間。
蟻より小さい?