松 京都府知事賞 桜 京都府植物園賞
いずれも京都植物園会館で観賞してきたものです。いつまでも見続けていたいようないい感じで~す。
陶板名画の庭
森のカフエで昼食の後、北山門を出て名画の美しさをそのまま再現した丈夫な陶板画を安藤忠雄氏の設計の施設に展示するもので、
屋外で観賞できる世界で初めての絵画庭園で陶板画全部で8点。
モネ作「水連・朝」 ルノアール作「テラスにて」 レオナルド・ダ・ヴィンチ作「最後の晩餐」 ゴッホ作「糸杉と星の道」
スーラ作「ラ・グランド・ジャット島の日曜日の午後」
写真はうまく撮れませんでしたが 原寸大(ミケランジェロ「最後の審判」
モデルさんに入ってもらい大きさを見てもらえたらいいかな~と思います。
深泥池 (ミゾロがイケ)
この池には中央に珍しい浮島があり、冬に沈でんして夏になると浮かび上がるそうです。
国の天然記念物、多くの動植物が生き続けているそうです。
今は桜と白い花でしたが夏の浮かび上がった島もみて見たいものです。
最後に京のつけもの,なす麻利漬けを買って帰路へ桜と雪ヤナギ色々のめずらしい花を見、雨もたいした事もなく楽しい一日でした。
4月4日地域の月一回のハイキング、久しぶりの参加(33名)昨夜より雨、お天気心配していたが朝、青空だったので傘を持たずお出かけ
北大路駅下車とたんに雨にあってしまった。傘を探したがどこにもなくお連れの方に入れてもらい植物園まで~風もきつく冷たい
花冷えと言うのでしょうか 植物園会館でコーヒー休憩その間に雨も上がり観覧温室へ