日の入りが早くなり
いつの間にか賑やかな蝉の鳴き声から
秋の虫の鳴き声が聞こえるようになりました
今朝は涼しくて爽やかな青空が広がっていたので
久し振りに☆ゆきたん☆をベランポさせることに・・・・
毎度お決まりのケージでベランポです
ベランポって言えないかも?
「いいおてんきでしゅね」
「久し振りの 青空やね~」
「でも あたち べらんだへでるの すきじゃないんでしゅけど」
「気持ちいいから出てみて~ん」
「でようかな?」
「どうしようかな?」
迷った挙句
「まぶしいから でないでしゅ」
「せっかくなのに・・・・・じゃあお部屋に戻ろうか?」
ところがケージから出ないんです
家の中ではケージの扉なんて平気なのに・・・
いつの間にビビリになったのかしらん?
「おばばしゃんの ところへいきたいんでしゅけど・・・・」
「頑張って 降りてきて~ん」
中々ケージから出ようとしないので
ケージをおばばの方へ引き寄せてみたのですが
「おばばしゃ~ん そっちへいけないんでしゅ」
「いつから そんなビビリになったん?」
「びびっては いないんでしゅけどね」
「ほんとかな?そんなら はよ こっちおいで~」
「がんばって いくでしゅ」
へっぴり腰ながらもおばばの所へ来れた☆ゆきたん☆でした
部屋の中では元気に走り回っているのにネ
ランキングに参加しています
クリックして頂くと嬉しいです