今日は厳しい寒さも少し緩み
陽射しが柔らかく感じられたおばば地方です
立春ですものね
早く暖かくなってくれたらいいのに・・・と思うおばばです
いいお天気なのに
おじじはとっととパチンコへ出かけて行きました
そんなおじじを放っておいて
☆ゆきたん☆をへやんぽさせながら
昼食に 最近はまっている韓国料理の
トッポギを作ることにしました
李王家のトッポギセットで・・・
おばばはこの味が好みです
野菜を炒めていると☆ゆきたん☆が気になり
振り返ると姿が見当たらない
おじじの部屋 納戸 ケージを探してもいない・・・・・
何処へ行ったのかしらん
で 思い出したのが
先日かくれんぼした時に隠れていた場所
サイドボードの下
やっぱり・・・・
おばばは手に何も持っていないのに
呼んでも 出てこない
むしろ余計隠れるような感じで・・・・・
炒め物の続きをしていると
さらに奥に引っ込んでおりました
「☆ゆきたん☆どうしたん? おばば 何にもしてないよ~」
「おばばしゃんじゃないでしゅ・・・」
「ジャージャーおとがするんでしゅ それがいやなんでしゅ」
「おばばが お野菜炒めてる音が嫌なん?」
炒めものは 時々するけれど
☆ゆきたん☆がケージの中にいる時にしているので
それ程気にしていなかったおばばです
今日 珍しくお昼に それも☆ゆきたん☆のへやんぽ中に
炒め物をしたのでビックリしたのかも?
「滅多にしないことやって びっくりしたんやね~ごめんね」
「ほんとに びっくりしたでしゅ こわかったでしゅ」
「これから へやんぽの時は 炒め物せんようにするわ~」
「いや~そこまで してもらわなくても いいんでしゅよ・・・」
「今日は トッポギセットしか無かったからやね~ん」
まさか フライパンの炒め物の音が苦手だったとは・・・・
☆ゆきたん☆音に敏感なようで・・・