午前中は良いお天気だったのに
午後からは雲が多くなってきたおばば地方です
ケージの掃除をするため
毛布類はベランダへ
☆ゆきたん☆を ひとりへやんぽさせていたのですが
おばばの傍に来てつんつん
掃除の邪魔をするので
牧草パークに乾燥葛の葉っぱを入れて
離れさそうとの想いは通じず・・・・・
葛の葉っぱを咥えて逃げようとしたので
追いかけると・・・・ケージの中へ
「まだ お掃除すんでないんやけど~」
「おばばしゃんが おいかけるかけるからでしゅよ」
「何も ケージの中へ入ってこんでも いいや~ん」
「ここが おちつくんでしゅ」
「あっそっ~!」
「あいそないでしゅね」
「お掃除できないからや~ん」
「もうすこし まっててくだしゃいね」
「ぺれっとも たべるんでしゅから」
「待ってるけど・・・・」
「おなかすいてるんでしゅ」
「お腹いっぱいにしといた方がいいよ~ん」
この後に 嫌なことが待っているとはつゆ知らず・・・・
ベランダへ連れ出された☆ゆきたん☆でした
「ケージにはいるんじゃ なかったでしゅ」
「飛んで 火にいる 夏の虫 跳んで 籠いる 冬の兔 な~んちゃって」
「くずのはっぱに だまされたでしゅ」
「だました訳や ないんやけどね・・・」
お陰で 捕獲がいとも簡単にできて
抱っこしてベランダへ連れ出す事ができましたわ
もちろんブラッシングする為に・・・・・
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