今朝は手を水道水に濡らすと
指先が冷たいと言うより
痛いくらいでした
（ガリガリで肉が付いていない おばばの指だからかしらん？）
昨夜ストーブの前の特等席で寛いでいた☆ゆきたん☆
おじじが リンゴ
を持っているのを見て
おじじの後をついてまわっていたそうな・・・・
コタツの上で皮を剥いたおじじ
☆ゆきたん☆が付いてきたのが嬉しくて
「りんごさんが ほしいんでしゅ」
「待てよ～」
剥いた皮を お皿に入れずに
手に持って そのまま咥えさせるではあ～りませんか～
「はやく くだしゃい」
「お汁が垂れるから そのままやったらアカン！」
と言いたいのを
ぐっとこらえたおばばですが・・・・
☆ゆきたん☆がお皿まで持っていく筈はなく・・・・
「おじじしゃん おおきいのくれるから うれしいでしゅ」
「よかったね～ それよりお汁が・・・・」
取上げるのも可哀想なので
そのまま食べさせておきました
「しんぱいしなくても おしるおちてないでしゅよ」
「果汁が少ないリンゴなんかな？それとも☆ゆきたん☆が上手に食べてるん？」
「あたちが じょうずにたべてるんでしゅよ～」
どちらか分らないけれど 果汁
は落ちていなかったのでよかった・・・・
おじじが皮を薄く剥けていたからかも？
☆ゆきたん☆が後をついてまわったので
ご機嫌なおじじでした
で おばばは 気付いた～
ペレットを入れるのを忘れていた・・・・
おじじについていったのは
☆ゆきたん☆はお腹が空いていたからだと・・・・
おばばは パソコン
と睨めっこして
時間の経つのを忘れて
☆ゆきたん☆を放ったらかしにしておりました・・・・
（反省）
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