No.1348☆ゆきたん☆ あたちの においが・・・・

今朝は霜が降りて
公園の芝生が白くなっていたおばば地方です

ケージの掃除中　邪魔をしてくれる☆ゆきたん☆
終わった後もケージの中へ入ってチェック？して

「あたちの　おうち　あんまりさわってほしくないんでしゅけど」
「お掃除しないと　●がたまってくるし　シッコの匂いも篭るからね～」


「でも　そのにおいで　あんしんできるんでしゅ」
「そうやねんけど　綺麗にしとかんとね」


「きれいにしたら　あたちのにおいが　しないでしゅ」
「消毒してるからやん」

ケージの掃除後
●やシッコは半日ほどトイレにはしません
なので　座敷のトイレにするように
へやんぽさせるのですが・・・・

怒りの柔らか●を
床に落としてくれる事もたびたびで

「まいかい　じゃないでしゅよ」
「そうやねんけどね」


「きれいにしてくれるのは　いいんでしゅけど　おちつかないんでしゅ」
「解からなくもないけどね」


「だったら　おそうじのかいすうへらしてくだしゃ～い」
「そうしたいとこやけど　あきましぇ～ん」


と言いながら　最近は
ケージの掃除をサボりぎみのおばばでございます
☆ゆきたん☆の糞害を避けるため？
ではございませんが・・・・

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No.1347 ☆ゆきたん☆通せんぼ＆ブロッコリーの葉っぱ

今日は晴れときどき曇りのおばば地方でした

昨夜の☆ゆきたん☆
マットに座らずストーブの前で通せんぼ？

「☆ゆきたん☆そんなとこに　おったら　通られへんや～ん」
「だって　ここにいたら　あったかいんでしゅ」

時々このように↑陣取っています
☆ゆきたん☆も歳とって冷え性に？
んな訳ないですよね？

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
昼間の☆ゆきたん☆
久し振りに茎ブロッコリーの葉っぱを美味しそうに食べてます

「たくさん　はっぱがあったんでしゅね？」
「葉っぱが付いているのを買ったからやねん」


「ぶろっこりーのはっぱも　だいすきでしゅよ」
「そう思って　葉っぱの多いのを選んできたんよ～」


「とてもおいし～い　すごくおいし～い」
「よかったね～」


「ごちそうさまでした～　また　おねがいしましゅね」
「」
一気に完食した☆ゆきたん☆なのでした

ブロッコリーの苗を買って植えようかな？
（育てやすい茎ブロッコリーを）

４年前に植木鉢で育て
そのまま放っておいたら　
あくる年にまた芽が出て
☆ゆきたん☆のおやつになって助かりました（少しだけ）

一昨年２月に体調壊してから
去年も植える意欲が起きなかったけれど
今年は育てられそう・・・かも？

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No.1346☆ゆきたん☆を迎えた日

今朝は快晴～と喜んで
ベランダに布団を干したら
（天気予報は曇り夕方から雨なのに）
お昼前には雲が出て来て・・・・
あわてて布団を取り込んだおばばです

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
昨日は☆ゆきたん☆を迎えた日だったのに
すっかり忘れてしまってた・・・・
それにタイトルＮo.に
全然違う数字を書いていて・・・・
（確かめた筈なのに？）
そろそろオツムがヤバくなって来たのかな？


「あたちを　むかえたひを　わすれるなんて・・・」
「土曜日（18日）までは　覚えていたんやけどね」


「だったら　どうして　にちようびにわすれたんでしゅか？」
「朝からバタバタして　お買い物に出かけたからやわ～」


「それだけで　わすれるなんて　しんじられないでしゅ」
「他にも考え事してたし・・・」


「どうせ　たいしたこと　かんがえてなかったとおもいましゅよ」
「そのとおりやけど・・・」


「もうろくしてきたのかも？でしゅね」
「そうかもしれんね」


「としは　とりたくないでしゅね」
「でも　今日思い出したから　許してね～」


「なでなで　してくれてるから　ゆるしてあげるでしゅ」
「良かった～」

☆ゆきたん☆が我が家に来て
はや5年が経ちました

年寄り夫婦の貧しい家に来て
☆ゆきたん☆は幸せだったのかな？・・・・
と想う今日この頃・・・・

1歳頃の☆ゆきたん☆です

おばばにとっては　
無くてはならない存在です

来年は忘れないようにしなくては・・・・
どうかな？

おばばも☆ゆきたん☆も
元気でいられますように・・・・

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No.1345温かい☆ゆきたん☆

今朝のおばば地方　薄っすら雪化粧しておりました


初雪かも？（am7:30頃）

日中も時々ヒラヒラと舞い落ちていました
寒いです（最高気温＋２度　最低気温が－２度）

☆ゆきたん☆は雪が降ろうが関係ないので
へやんぽを楽しんでいる様子


「あたち　なまえは　ゆきでしゅけど　ゆきなんてしらないでしゅ」
「白いから☆ゆき☆と名付けたけど　本物の雪は見たこと無いもんね」


「ゆきが　つめたいって　いってましゅけど　あたちはつめたくないでしゅよ」
「☆ゆきたん☆は冷たくないよ～ん　お空から降ってくる雪が冷たいんよ」


「もう　まぎらわしいでしゅね　それより　おやつくだしゃ～い」
「はいはい　☆ゆきたん☆の大好きなさつま芋買ってきたからね～ん」

☆ゆきたん☆の　頭を撫でながら
耳の付け根の後ろに指を持って行くと
嫌がらずにじっとしているので
指は温まり　心はホッコリのおばばです

温かい☆ゆきたん☆に感謝しないとね
（さつま芋増量）


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No.1344 ☆ゆきたん☆と大根菜

今日は　冬空で
時々強い風が吹いているおばば地方です

ここ２～３日☆ゆきたん☆をへやんぽさせたままで
ガラケーに取り組んでいたおばば

☆ゆきたん☆に申し訳ないので
お侘びに大根菜を与えようとしたのですが・・・・

「これは　なんでしゅか？」
「大根の葉っぱやん　食べたことあるよね～」


「あるとおもうんでしゅけど　おぼえていないでしゅ」
「忘れたん？」


「おいしくなかったからかもでしゅ」
「そおかなあ～」


「食べて見てん～」
「すこしだけ・・・」


「う～～ん　やっぱりおいしくないでしゅ～」
「お口いっぱい頬張ってるのに？」


「がんばってたべてるんでしゅけど・・・もういらないでしゅ」
「そんな～」

せっかくのおおばばの気持ちを・・・

で　頭に載せてみました

「たべもので　あそんじゃいけないでしゅよ」
「☆ゆきたん☆が食べてくれへんも～ん」


「もう～やだ～」
と大根菜を振り落とした☆ゆきたん☆なのでした


もっと美味しいおやつにすれば良かった？
あいにく　他になにもなかったものですから

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