飼い猫の遠吠え

とにかく気持ちは前向きに寝る間を惜しんでほふく前進・・・

蕨山:夏山低山ハイク(1)

2009-08-24 23:27:01 | 山登りのたしなみ
あまりにキノコ王国でしたので、フライングで記事を書いてしまいましたが、リハビリ第一弾の目的地は、埼玉の有名低山・蕨山(わらびやま)。病んだ身体に山歩きはどうかと心配でしたが、前日の上野散歩がそこそこ快調だったため、行ってみることにしたのでした。

朝早く起きたものの、準備を当日にしていたため、出発は6時台になっていました。いつもであれば車で行く場所ですが、お盆休み最終日に車を使うのは危険かと一般交通機関を利用します。電車を乗り継ぎ東飯能へ。前回のサイテイ山行でバスが飯能駅~東飯能駅経由で行くことを知ったので、駅前のバス停にてバスを待ちます。バス待ちの人は、全て一般の方で登山客は居ないようです。しかし、定刻に来たバスには、ズラリと登山者が・・・団体さんのようです。恐らく、棒ノ折かなと思いつつ、バスに揺られて眠りにつきます。

さわらびの湯にて、殆どの人が下車。眠気でボケボケしながら準備をしていると、皆さん先に行かれてしまいました。やはり全員棒ノ折方面のようですね。



棒ノ折方面・さわらびの湯が目立つため
蕨山コースは、気にしなければ見つかりません


家を出発する時には、曇り空だった天気もすっかり晴れて、すでに暑くなってきた中、お墓の脇を通りながら、蕨山への道を進みます。



ちょっと分かり辛い蕨山コース、お墓の左脇を通過します


最初から蜘蛛の巣が行く手を阻み、これは、エラいコースになるかもと心配でしたが、しばらく歩くとユルユル登るゆったりコースとなっていました。木陰の道は、思ったよりも涼しく、歩き易さも手伝ってスイスイ進みます。


神社を見つけたもののこちらから行く場所が見つかりません・・・



ちょっと枯れてきましたが、そこかしこに花々も咲いています。最近の体力減退を心配してソロソロ歩いたり休んだりを繰り返し、見え隠れする名栗湖に沿って歩いていきます。


見晴らしという展望のある場所もあるようで、森の中が続く中では楽しみになります



標識には、モモンガ



あちこちにモモンガ


コースは、こんな感じの道でゆるゆる登っていきます



見晴らし到着、こんな景色が見えるらしいです



先程の絵にあった通り、切り株も見えますし、確かにここが見晴らしのようです



あらら? 夏だからでしょうか・・・



そういえば、先程の絵に気になることが
娘「見て! 人が蟻のようだわ!! ほほほ」・・・将来が楽しみです



この先に展望台があることを知り分岐にて足を止めます。湖の方面に展望台があるようですので、時間もあるので見に行ってみます。



展望台のある方向は、名栗湖へ下りていくコースのようです
鹿除けの扉を開けて下っていきます
(反対の取っ手がバカになっていて帰りに手をおもいっきり切りました)



ファイティングポーズ


鹿除けの扉を開け湖に向かって歩くのですが、いくら下っても展望台に到着しません。まぁ、ここでも十分展望がいいですから、ここを展望台とする!と自分に言い聞かせ、登り返します。こんな階段でも息が切れるとは・・・やはり、運動不足ですね。



ここでも十分いい景色です
しかし、実際の展望台はどんな場所だったのですかね



この先には、金比羅神社があると自分の(昔の)地図にはあったのですが、標識には「金比羅神社跡」との表記。いつの間にやら「跡」となっています。何かあったのでしょうか。



コース上には、鳥居などもあり、やはり神社の領域のようです



神社に到着してみると・・・
確かに土台はあるのですが、小さな祠にしかありません


何かの災害があったのでしょうか。土台と小さな祠となっておりました。小さくなってしまいましたが、今日の山行の無事を祈念。

それにしても涼しいのは有難いもので、ゆったりした登りと相俟ってリハビリにぴったりです。このあたりから例のキノコにまみれていきます。



木漏れ日の中でノコノコ歩きます



地図から見ると、コース右手には金比羅山山頂があるようなので
道を外れて歩いていくと、1分で金比羅山山頂に到着
ちゃんと手書きの可愛らしい山頂標識がお待ちかね



山頂に展望はありませんが、その奥が明るかったので行ってみると
切り開かれた広場のような場所となっていました



久し振りの太陽の日差しを浴びて休憩でもしようかなと、太陽の下に出てみると、うわっ、暑っ・・・。まさに夏の日差し、太陽光線降り注ぐといった強烈さにすぐ撤退。今日は、こんなに暑かったのかと、木陰の実力を思い知りました。ありがたや、ありがたや。



森の中は、やはり涼しいですね



ようやく蕨山への分岐「中登坂」に到着
名前からして、まだまだ登るわけですよね



そんな分岐で休憩をしていると、標識を発見
中登坂山?! こんな中腹が山頂だなんて・・・?!



ここから下に向かうと名栗湖の端にある滝までいけるのですが、調子もよさそうなのでこのまま蕨山を目指すコースを選択します。キノコの出現に疲れを削がれながらも助けられ、相変わらずのユルユル登り。



中登坂から先はやっぱり登りですね、はぁ

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5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2009-08-25 21:09:24
>広く細かく観よう

 ダムの景観をネイチャートレイルとのたまう
大きなお世話的看板は実は好みだったりします。

>娘「見て! 人が蟻のようだわ!! ほほほ」

 好きだなぁ~♪

>中登坂山?! こんな中腹が山頂だなんて・・・?!

 この腰砕け的ガックリ感に・・・

一本っ d( ̄□ ̄;)!!
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↑ すいません (河童)
2009-08-25 21:10:10
私ですm(__)m
返信する
Unknown (アランチャ)
2009-08-25 23:24:53
かいねこさん、こんばんは。
蕨山に行ったのは、かいねこさんのお知り合いだとばかり思っていたんですが、あれれ??

で「日本百低山」本屋で探したんですが発見できず。著者名を覚えていなかったのが敗因かな。(ーー;)
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看板 (かいねこ)
2009-08-26 07:37:36
>河童さん

こちらのコース上には、20ヶ所位このような看板がありました。動植物の種類や木々が何に使われるかなど、薄汚れて読み辛い看板も多かったですがなかなかためになりますね。ハイキングメインの低山ならではといったところでしょうね。
娘さんのステキ発言に気付いて頂けるとは、嬉しいです(笑)。この先、ヒルヅのてっぺんあたりから、こんなセリフを言うようになるのでしょうか(アホ)。
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知り合い (かいねこ)
2009-08-26 07:45:10
>アランチャさん

あぁ、そうでした、そうでした。丁度同じ時期に行ったから内容がかぶってしまったのかもしれませんね(笑)。

日本百低山、2009年3月初版ですから、本屋で平積みにしていなければ気がつきませんよ。出版社別になっていることが多いので、その線の方が探しやすくありませんかね。文春文庫・小林泰彦さんです。
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