10月25日(土)・26日(日)は、たけ小屋の皆さんと尾瀬に行ってきました。
今月は、前回のサイテイの尾瀬に続いての二回目の尾瀬となりました。
山小屋は、すでに閉鎖しているところも多く、尾瀬もこの週が最後といったところ
この日もアチコチで冬の準備が進められていました
すっかり紅葉の主役は下の方に移ってしまったようで、尾瀬の紅葉は終わっていました
ただ、落ち葉の絨毯と枯れ落ちた木々の間からの景色が、また違った尾瀬を見せてくれたのでした
今回初めてとなる「八木沢道」コース(富士見峠~見晴)を歩きました
展望なし、道悪し、泥濘多し、熊多し、なんとも一人で歩くには躊躇する噂が多かったのですが
葉が落ちたことによって、開放感溢れる気持ちいいコースとなっていました
尾瀬ヶ原もすっかり渋めな色合いに染まっていました
春~秋の喧騒もひと段落して、ようやく落ち着けたといった感じなのかもしれませんね
意外にも朝もやも出ない程暖かかった翌日の早朝
自分の足音以外は、自然の音のみという贅沢な散歩となりました
たけ小屋の皆さん、ステキなひと時を有難うございました。
そう、あれが我ら心の山
赤城山(仮)
今月は、前回のサイテイの尾瀬に続いての二回目の尾瀬となりました。
山小屋は、すでに閉鎖しているところも多く、尾瀬もこの週が最後といったところ
この日もアチコチで冬の準備が進められていました
すっかり紅葉の主役は下の方に移ってしまったようで、尾瀬の紅葉は終わっていました
ただ、落ち葉の絨毯と枯れ落ちた木々の間からの景色が、また違った尾瀬を見せてくれたのでした
今回初めてとなる「八木沢道」コース(富士見峠~見晴)を歩きました
展望なし、道悪し、泥濘多し、熊多し、なんとも一人で歩くには躊躇する噂が多かったのですが
葉が落ちたことによって、開放感溢れる気持ちいいコースとなっていました
尾瀬ヶ原もすっかり渋めな色合いに染まっていました
春~秋の喧騒もひと段落して、ようやく落ち着けたといった感じなのかもしれませんね
意外にも朝もやも出ない程暖かかった翌日の早朝
自分の足音以外は、自然の音のみという贅沢な散歩となりました
たけ小屋の皆さん、ステキなひと時を有難うございました。
そう、あれが我ら心の山
赤城山(仮)
おおっ、画像を借りて頂けるようになるとは、とっても嬉しいです。ドンドコ使って下さいね。
※ 記事に掲載していただいたのですね、有難う御座います。しかし、何であんなに赤城山で盛り上がったのか、ゆきさんのカリスマ性か、食う寝るさん&ジャニ夫さんの話術か、未だに不明です。
最近では、皆さんデジイチへ移行して高精細画像がバシバシと掲載されているものですから、もともとオートフォーカスへの依存度120%の自分としては、同じ場所ともなると、その差歴然なのが・・・いやはや。とはいえ、デジイチを首にぶら下げて自分が歩くのをイメージすると・・・
あっ! 汗で壊れそう(爆)。
の画像お貸しください。
よろしくです。
今まで幾度か行かれていた方は、一年間に行く頻度は多くならないと思いますが、自分は昨年からの初心者でしたから、一気に行くようになりました。
当然、晩秋は初めてでしたが、寂しい感じもまたいいですね。ピークを外しても楽しめるのが魅力の一つ。やすさんも来年は是非どうぞ!
また落ち着いたカンジで味わい深いですねぇ!!
今年は尾瀬いけなかったけど、
来年は行こうっと!
いやいや、尾瀬だけではないと思いますが…。
おぉ~、いい推理ですね。ただ、¥さんは別テーブルで美女に囲まれていましたから、もう一人はU太さんですよ。全員話していた訳では無くて、実際に話していたのは、食う…(以下、プライバシー保護のため削除)。
あ~~~、まっきー。。。。。。
本当にあぶなかった~~~~。
やはり尾瀬の帰りは、もう1泊かなぁ?
って、迷惑かけてすまんそ。。。。
それから、私の想像ですが。。。。
¥ちゃん:「あれ?皆さん先にあがって来ていないんですか?」
熊さん:「いや、うちらだけ」
K林さん:「やっぱり、バスの時間があるから、こっちに寄らずに帰るみたい」
ウッドさん:「食べてる時間なさそうだもんね」
ねこさん:「木曽駒さんが一杯で終わるわけ無いからね」
食う寝るさん:「多分、もう明日帰るって言うでしょ(笑)」
ジャニくん:「言いそう~」
一同:「寄らないのは賢明な選択だね(一同納得)」
って、こんな感じでしょうか?
「アタシよ、ほらアタシ」
「あぁ、もしかして、○○の」
「そうそう」
う~ん、まきくまさんが相手なら、何だか騙されてしまうかもしれませんね。皆さん気をつけましょうね。
と、そんな犯罪講座開いている場合じゃなかった、尾瀬でご一緒出来て楽しかったですよ。料理の鉄人と聞いていましたが、さすがと感心してしまいました。美味しい料理の数々、お腹一杯堪能しました。
たけさんの体調が悪くなかったら、危なかったのですね。このあたりのリスクマネジメントは、さすが小屋主たけさん。って、ご自分は臥せってるようですが…。
すみません。あたしです。あたし。。。
って、さぎみたいだな。
朝の散歩うらやまし。あんだけ飲んでたのによく起きられましたね。
>寄らないのは賢明な選択だね(一同納得)
ははは。そのとおり。ぜったい木曽駒さんもう1泊だったろうなあ。実際あぶなかったんですけどね。ふふふ。
てか、いちばんにそれ言い出すの私か。。。
ま、小屋主さんの体調もあったので、とっとと帰ってしまいました。
余り書くと怒られますよ(汗)。
(仮)は、モーニング娘。の「。」と同じような記号らしいですよ。だから合っていても必須らしいです。
K林さんは分かっていたのですね。携帯からですとサイトが確認出来ないのですが、当然あってますよね。…はっ。この発言自体が不敬罪…疑うだなんて…。
こちらこそ、お久し振りに出会えて嬉しかったですよ。お元気そうで何よりです。
このやり取りは、行きの富士見峠までの道から(勝手に)始まっていたものです。「尾瀬の山も今宵限り」と言ったか言わずか分かりませんが、ゆき様の影響力を表現する名文句ですね。
木曽駒さん達と最後お話し出来るかと思っていたので、ちょいと残念でした。そんな最後にお会い出来ずに残念がる7人のオトコ達の会話。
「あれ?皆さん先にあがって来ていないんですか?」
「いや、うちらだけ」
「やっぱり、バスの時間があるから、こっちに寄らずに帰るみたい」
「食べてる時間なさそうだもんね」
「木曽駒さんが一杯で終わるわけ無いからね」
「多分、もう明日帰るって言うでしょ(笑)」
「言いそう~」
「寄らないのは賢明な選択だね(一同納得)」
と、とても別れを惜しんでました(かな)。
ご本人から伺ったところでは、食う寝るさんが一番のペンギン発見率だということですから、是非推薦して頂ければと思います。
もちろん、審査委員長の座もご用意させて頂きますので…ふっふっふっ…一つよしなに。
でも最後の写真、あのね「あれが我ら心の山 赤城山(仮)」って「(仮)」が付くようじゃダメですよ。仮にもゆき親分の言葉ですよ! 間違ってる訳ないじゃないですかぁ!
いや、私はゆき親分から発せられた時点で100%確信してましたけど、一応皆さんに確認させる目的で、一応検索してみましたよ。↓
http://www3.wind.ne.jp/tosidesu/s710sibutu.htm
http://www.geocities.jp/onedayhik/yama/2007/20071024_01.htm
まぁ、検索する前に分かっていましたけどね...はは
竜宮から別れてからの皆さんのやりとりが気になる私です。
特に、
>そう、あれが我ら心の山 赤城山(仮)
って言うのが気になります。
最後、皆さんのお顔の紅葉が見られてうれしかったですぅ。
今回はフィクションではなくて、「まゆ太さんに書けと言われたので」としておきますね(笑)。
こんなに更新していなかったのに、見にいらして下さる皆さんに多謝!
食う寝るさんのステキなトークは、いつもながら楽しかったですよ。今度は、もちろん三条に参上ですか(爆)?
…あ、ナウでヤングなエロゼクティブは、そんなおやじギャグは言わないでエロよ…はっ、このブログに似つかわしくない発言の数々、食う寝るさんの影響ですね(汗)。
こころの山、赤城山(仮)。ゆき親分に敬礼!!
仕事が早いですね。
初冬の香りまで感じさせる粋な文章もス・テ・キ・ポッ(ハ-ト)
週末は楽しかったです、また遊びましょう♪
え?お嫌?
最後はしっかり押さえましたね。
こころの山、赤城山(仮)に敬礼!
二日間お世話になりました。乗っているだけでしたし、交通費も安くなるんですから本当に楽チンでした。¥さんに…おっとっと、まゆ太さんにも感謝です。
塩にするんでしたら、期間限定ですから早く行かないとですよ(笑)。あのお店、ウッドさんはご存じですかね?
まゆ太さんの御墨付きを頂きましたので、次回は、ペンギンコンテストですかね(笑)。挑戦者のU太さんが強敵過ぎ…。
ん?どういう意味なのでしょう・・・?
そうそう。会津駒見えるたびにふうろさんの話題があがってましたよね。ほんと、すごいよ、ふうろさん(汗)
週末はおつかれさまでした。特に¥家とはまる2日お付き合いいただきましてどうもありがとうございました。石焼らーめん、おもろかったですねー。今度は塩かなぁ。
写真、とってもきれいですね。晩秋の尾瀬、よかったなぁ。
>各方面から責められるもので…
あらら、人のせいにしてませんこと?
竜宮からの帰り道、登りから見える尾瀬ヶ原を眺めながら、10人の山旅人は、ふうろさんに思いを馳せる。
「あれが会津駒でしたっけ?」
「そういえば、ふうろさん、先週会津駒から繋げたんだよね」
「初日で見晴までだっけ」
「そうそう」
「テント担いで、普通出来ないよね」
「ふうろさんだから出来る事ですって。普通じゃないね」
「うん、尋常じゃないよ」
「…」
…と、べた褒めでした(そうなのか?)
あ、こんな放置気味のブログに一番コメント有難う御座います。m(_ _)m
不在ながら、ふうろさんの活躍は輝いてましたよ(笑)。今度は、是非ご一緒したいですね。
恐らく、前の週の方が寒かったと思いますよ。皆さん、きちんと防寒対策をしてきたものの汗だくになる位でしたから。続きをノンフィクションで書くと、各方面から責められるもので…皆さんの記事に期待して下さいませ。
仕事が早いではありませんか!
お帰りなさい。相変わらず豪華でございますね。
楽しくないわけないよな~。行きたかったっす・・。
晩秋の尾瀬もよいよね。
もしかしたら1週前のときのほうが寒かったのかな?
で、詳細レポ、あるんだよね?(笑)