ということで、8月28日発売の石塚 真一「岳」の10巻です。楽しみにしている方、明日早速本屋に行って下さいね。
帯に累計部数200万部突破!!!!!!!!!!(って、『!』多すぎ。あ、10巻だから10個なのか)と書かれていますので、多いのか少ないのかはよく分かりませんが、地味ながら着実に売れているようです。
最近は、ナオタと阿久津君(谷村さんもかな)など、彼らの山での成長記録のようにもなってきていますね。阿久津君あんまりお気に入りじゃないので、今回は、そんなに惹かれませんでしたが、都会人としては、「第5歩 本当の贅沢」に共感をおぼえます。山を知らない都会の人や、久しぶりに山に戻ってきた人のエピソードが、初回のころの感動を思い出させてくれるようで、何だか嬉しくなってしまいます。後は、やはり遭難などの話を見ることで、遊びといえども危険と隣り合わせであることを思い出させてくれます。
これを読むと毎回、すぐにでも山に登る・・・というよりは、山を見に行きたくなってしまうのが、困ったところ。夏休みも無かったことですし、ちょこっとでも休みを取るかなぁ。
帯に累計部数200万部突破!!!!!!!!!!(って、『!』多すぎ。あ、10巻だから10個なのか)と書かれていますので、多いのか少ないのかはよく分かりませんが、地味ながら着実に売れているようです。
最近は、ナオタと阿久津君(谷村さんもかな)など、彼らの山での成長記録のようにもなってきていますね。阿久津君あんまりお気に入りじゃないので、今回は、そんなに惹かれませんでしたが、都会人としては、「第5歩 本当の贅沢」に共感をおぼえます。山を知らない都会の人や、久しぶりに山に戻ってきた人のエピソードが、初回のころの感動を思い出させてくれるようで、何だか嬉しくなってしまいます。後は、やはり遭難などの話を見ることで、遊びといえども危険と隣り合わせであることを思い出させてくれます。
これを読むと毎回、すぐにでも山に登る・・・というよりは、山を見に行きたくなってしまうのが、困ったところ。夏休みも無かったことですし、ちょこっとでも休みを取るかなぁ。
私も第5歩が好きだなあ。「なんでだろう、視界が広いだけなのに、嬉しい」って、何度も何度も思った気がします(^^
木々の隙間に稜線が見えたときとか、ずーっと続く平らな道が目の前に伸びているときとか、遠く遠くの山まで見渡せるときとか、ホントに嬉しい。
私も山に行きたくなりました
先輩を山に連れて行く話が良かったな。
全完通して好きなのは・・・
「ただじゃもったいないぐらいきれい」かな^^
買いに行かなくっちゃ・・・。