みなさん、こんにちは。
[海況]
透明度 2〜4m
水温 24℃
海は連日穏やか、ただ…
無論、奇跡的な回復を期待出来る程甘ったるい要素は皆無なので、これで納得“諦めの境地”です(笑)そして…
もう慣れました。
慣れていくしかないのかと…
[生物情報]
こんな状況でも生物達は楽しませてくれます。
退屈させません。(生物達、エライッ!!)
そんなこんなで、じっくりねっとり岩肌を舐めくり回して成果を上げていく戦法です。(領域展開します☆)
ある意味なかなか無い良い機会です。(自分、前向きですw)
では羅列していきます。
魚系
ベニカエルアンコウ(×2)、ハナタツ(ペア×2)、アライソコケギンポ(増)、コケギンポ、ニジギンポ、ミツボシクロスズメダイ(チビ×1)、クマノミ(yg×2)、ネンブツダイの群れ、クエ、アカハタ、オオモンハタ、セレベスゴチ、キタマクラの赤ちゃんなど
甲殻類
イソギンチャクモエビ、カザリイソギンチャクエビ、イソバナカクレエビ、コノハガニ(♂♀)など
ウミウシ
スイートジェリーミドリガイ、コトヒメウミウシ、セトミノウミウシ、ゴシキミノウミウシ、フジエラミノウミウシ、ハナオトメウミウシ、カメキオトメウミウシ、オトメウミウシ、ヒロウミウシ、ミツイラメリウミウシ、シロイバラウミウシ、サラサウミウシなど
ウミウサギ
コボレバケボリ、トラフケボリ、ベニキヌヅツミ、アヤメケボリ
変な話しこんな状況だからこそ見えてくるものもあるのかも知れませんね。
集中力こそ最大の武器となる☆やもしれませんw
なおきxoxo