みなさん、こんにちは。
[海況]
透明度 1〜3m
水温 21〜25℃
何なんですかねぇ、コレ。
昨日からこんな感じです。
良くなったと思ったら一気に駄目になるww
この“透明度問題”、何時まで続くのやら。
[生物情報]
生物もここ暫く安定しません。
とは言え「その日その日なりに」まずまずの結果は残せているので、何とか“やり繰り”出来ているといったところでしょうか。
連休前半(2日間)の“アガリ”を纏めておきます。
魚系
ハナタツ(ペア×1&♂×1)、クマノミ(×4)、ミツボシクロスズメダイ(×1)、アライソコケギンポ(多)、コケギンポ、ニジギンポ、テンクロスジギンポ(推し)、ミナミギンポ(推し)、コブダイ(チビ)、アマクサヨウジ(チビ/超推し)、クエ、アカハタ、オオモンハタ、ネンブツダイの群れ、カタクチイワシの群れ、カマスの群れ、ヒラメなど
甲殻類
イシガニ(思いの外多数/交接アリ)、イソギンチャクモエビ(チビ爆誕&抱卵)、カザリイソギンチャクエビ(抱卵)、イソバナカクレエビ、アカシマシラヒゲエビ、チュウコシオリエビなど
ウミウシ
コトヒメウミウシ、カメキオトメウミウシ、オトメウミウシ、ハナオトメウミウシ、ヨゾラミドリガイ、スイートジェリーミドリガイ、ヒロウミウシ、ミツイラメリウミウシなど
ウミウサギ
アヤメケボリ、トラフケボリ、ベニキヌヅツミ
その他
アオリイカの卵塊
ベニケロちゃんが神出鬼没で安定しないのも含め、全体的に“ケロ系”がちょっと弱く、悩ましいかぎりですが…
総合的にはウミウシ、稚魚辺りで取り返せているので“マクロ担”にとっては退屈しない海かとは思います。
兎に角集中力をもっと高めて行きたいところ、デス☆
なおきxoxo