みなさん、こんにちは。
[海況]
透明度 7〜8m
水温 21〜22℃
時折入るうねり、見た目の印象(大きさ)程海の中で揺れは感じないといったところ。
潮の方は若干の白濁りは変わらず、イマイチ抜け切らない感じは残りますが、さして悪くもなくといったところでしょうか。
ただ「秋にしては…」という気持ちにはなります(笑)
[生物情報]
クローズにはなりましたが、潜れない状況という訳でもなく(何より暇を持て余す事になってしまったので)、90分一本勝負で探り(さぐり)にいって参りました☆
新規?復活??案件なんかもあってまずまずの成果だったかと…
そんなこんなで見処羅列していきます。
魚系
ハタタテハゼ(yg×1)、ハナタツ(皮弁チャン[小]✕2・yg[皮弁ナシ]✕1)、ミツボシクロスズメダイ(変わらず)、クマノミ、ソメワケヤッコ、アブラヤッコ(新?)、アライソコケギンポ、コケギンポ、セボシウミタケハゼ、オキゴンベ(チビ増)、クロユリハゼの群れ、アカオビハナダイ(yg/♀)の群れ、ミノカサゴ(yg&ad)、ノコギリヨウジ、クエ、アカハタ、ヒラメなど
◆地味に南方系幼魚が増えていてw
甲殻類
アカホシカクレエビ(復活?×1、計=2)、オシャレカクレエビ(ペア)、クリアクリーナーシュリンプ(微増)、カザリイソギンチャクエビ、イソギンチャクモエビ、イソギンチャクエビ(♀×1)、クシノハカクレエビ(ペア)、イソバナカクレエビ(cvアリ)、ヒトデヤドリエビなど
◆アカホシの復活は嬉☆
ウミウシ
シロ、アオ…
◆変わらず不発ww
ウミウサギ
トラフケボリ(ペア)、トガリアヤメケボリ、アヤメケボリ、ベニキヌヅツミ、コボレバケボリ
◆トラケボちゃんは同サイズに☆成長はやッw
いやしかし…
イロケロ、カミソリ…「居ない訳ない」と念じながら目を凝らしがっつくんですけどね…w
まぁ兎に角「いずれその内」と望みは捨てず前向きに、です☆(笑)
なおきxoxo