『tokotoko』

Fortune comes in at the merry gate.

<もうすぐバイバイ・和栗のモンブラン>

2013-01-31 | カフェ・食べるとこ。


三軒茶屋にある、心にもからだにも、舌にもやさいいお店<カフェカフェ

そこの、季節限定<和栗のモンブラン>が、
もう、もう、めちゃんこおいしいです

どれくらいおいしいかというと、

大きなモンブランを食べたのに、
ごはんも食べたのに、



悩んで悩んで悩んで悩んで

小さなモンブランをお願いしてしまうくらい、
おいしいです。

おなか、病気なのに

薬飲んだから大丈夫

その<和栗のモンブラン>は季節限定のデザートなので、
もうすぐ終了してしまいます。

さぁ、経験しに行きましょう



<ガチダチ/浜崎貴司>

2013-01-31 | 立ち直っていく、という時に。
今日は、浜崎貴司さんの<ガチダチ>を聴いています
とにかく、とにかく、楽しい1枚です。
最高です



浜崎貴司さんは、
会社員時代に結成した<FLYING KIDS>でヴォーカルを担当。

伝説の番組<いかすバンド天国>で初代グランドキングとなり、
1990年<しあわせであるようで>でメジャーデビュー。

FLYING KIDSは1998年に解散。
その後ソロデビュー。

2008年にはソロデビュー10周年を記念して<gachi10番勝負>を行い、

対戦相手
桜井秀俊(真心ブラザーズ)/佐藤タイジ(THEATRE BROOK)
仲井戸麗市(RCサクセション)/斉藤和義/古内東子
宮沢和史(THE BOOM)/高野寛/泉谷しげる/YO-KING(真心ブラザーズ)
ムッシュかまやつ/おかわり・浜崎貴司

2010年には<GACHIシーズン2春夏秋冬>をスタートさせました。
夏の陣/黒沢健一(L⇔R)
秋の陣/スガシカオ
冬の陣/中村中
春の陣/仲井戸麗市(RCサクセション)再戦スペシャル

昨年から行われている、シーズン3。
其の1/おおはた雄一
其の2/曽我部恵一
其の3/奥田民生

このgachiというのは、
1対1、ギター1本でLIVEにて対戦するというものです。



そして、できた、今回は、<<ガチダチ>>

君と僕(浜崎貴司×奥田民生)
1曲目は奥田民生さんと。

奥田さんは、1987年に<ユニコーン>でメジャーデビュー。
1993年に解散しましたが、2009年に活動を再開しました。

楽曲提供や参加作品は山のように山のように山のように、あります

デタラメ(浜崎貴司×斉藤和義)
2曲目は斉藤和義さん。

先生 答えてください
ボクはどこから生まれたの?

デタラメ デタラメ オレが答えてあげようか?
デタラメ デタラメ ダメだ放送できねぇ (詩/浜崎貴司・斉藤和義)

セナカアワセ(浜崎貴司×中村 中)
3曲目は中村中さん。

中村さんは、歌うこと以外に、舞台などでも活躍されています。
来月公演がある「プロフェッサー」~流行歌の時代とある教授の人生~には、
出演と音楽監督、そして弾き語りをするそうです。

出演は中村さんのほか、椎名桔平さん、田中麗奈さん、岡田浩暉さん、
伊達暁さん、上條恒彦さん。

五木寛之さんの<わが人生の歌語り>を元にした舞台だそうです。



グローバ・リズム(浜崎貴司×佐藤タイジ)
4曲目はギタリストの佐藤タイジさん。

思わずからだが動いてしまうメロディです

ウィスキー(浜崎貴司×おおはた雄一)
5曲目はおおはた雄一さん。

坂本美雨さんとのアコースティックユニット、
<おお雨>でも素敵な音を奏でている、おおはたさん。

「マスター強いウィスキー、もう一杯

ぼくらのX'masーSong(浜崎貴司×仲井戸“CHABO"麗市)
6曲目はCHABOさん。

こんな素敵な60代、いいなぁ。

1970年頃から、
RCや泉谷しげるさんとライブで競演していたそうです。

泉谷さんは清志郎さんのファンで、
清志郎さんにすすめられて歌いだしたと聞いたことがあります。

CHABOさんがエレックレコードからデビューしたのは、
その、泉谷さんのすすめだそうです。

1979年、サポートメンバーから、
正式にRCサクセションに加入。

一世を風靡したあと、RC無期限活動休止以降は、
ストリート・スライダーズの土屋公平さんと<麗蘭>を結成。



ヒバナ(浜崎貴司×高木 完)
7曲目は高木完さん。

いい曲です

逃さないで 逃さないで
ヒバナ咲く 今は泣く(詩/浜崎貴司・高木 完)

ゆくえ(浜崎貴司×曽我部恵一)
8曲目は、昨日聴いた曽我部さん。

僕らのゆくえは 
いつまでも見えずに(詩/浜崎貴司・曽我部恵一)



ダチと向き合った、素敵な1枚。



<曽我部恵一BAND/トーキョー・コーリング>

2013-01-30 | 音楽
今日は、曽我部恵一BANDの、
<トーキョー・コーリング>を聴いています



曽我部恵一さんは、1992年サニーデイ・サービスを結成し、
94年にメジャーデビュー。



2000年に解散しますが、2008年に再結成。
再結成後FUJI ROCK に出演した際は、大きく盛り上がり話題になりました。

その後オリジナルアルバム<本日は晴天なり>を10年ぶりに発売。
昨年2012年にはワンマンライブを行うなど、精力的に活動しています。





2004年ユニバーサルの契約終了後、
下北沢に<ROSE RECORDS>を発足。

2005年には、オータコージさん、
大塚謙一郎さん、上野智文さんと、曽我部恵一BANDを結成します。

また、ヴォーカル参加や演奏参加、
楽曲提供、プロデュース作品と、精力的に活動されています。



<トーキョー・コーリング>

そして最後にはいつもの夜が来て
ルビィ
ワルツ
オレと彼女が晴れた日の午後に笑うささやかだけれど絶対的な理由 トーキョー・コーリング

LOVE STREAMS
どうしたの?