ご冥福をお祈りします。
今日の1枚目は、
フローレンス・アンド・ザ・マシーンの『セレモニアルズ』
フローレンス・ウェルチ(イギリス)を中心とするバンド。
デビュー・アルバム『ラングス』(2009年7月発売)は、
全英アルバムチャートで首位を獲得。
2010年にMTV Video Music Awards、ノーベル平和賞コンサートに出演。
第53回グラミー賞で新人賞にノミネートされた。
2枚目は、
アジアンカンフージェネレーションの初ベスト盤です。
特設サイトには、
世界中の”カンフー・ジェネレーション”から動画メッセージが
『BEST HIT AKG』追加公演 2/19 幕張メッセ・イベントホール
2/22 2/23 日本武道館
2/26 大阪城ホール
アジカンは、生が、ぜったいいい
ほら 今こそ 鳴らさなきゃ
闇に涙がこぼれ落ちて
僕らは小さな想いも 讃え合って生きて行くんだ
確かめ合って 砂の上 (砂の上/ 作詞/作曲 後藤正文)
フローレンス・アンド・ザ・マシーンの『セレモニアルズ』
フローレンス・ウェルチ(イギリス)を中心とするバンド。
デビュー・アルバム『ラングス』(2009年7月発売)は、
全英アルバムチャートで首位を獲得。
2010年にMTV Video Music Awards、ノーベル平和賞コンサートに出演。
第53回グラミー賞で新人賞にノミネートされた。
2枚目は、
アジアンカンフージェネレーションの初ベスト盤です。
特設サイトには、
世界中の”カンフー・ジェネレーション”から動画メッセージが
『BEST HIT AKG』追加公演 2/19 幕張メッセ・イベントホール
2/22 2/23 日本武道館
2/26 大阪城ホール
アジカンは、生が、ぜったいいい
ほら 今こそ 鳴らさなきゃ
闇に涙がこぼれ落ちて
僕らは小さな想いも 讃え合って生きて行くんだ
確かめ合って 砂の上 (砂の上/ 作詞/作曲 後藤正文)
その1
『ホンネ日和/田原総一朗・小倉優子』
ジャーナリストの田原総一郎さん77才。
小倉優子さん28才。
画面に並んだふたり。
どう見ても接点がないように思えたけれど、
話は、深いところにおりて行き、興味深い展開になりました。
最初はユウコリンが、「コリン星」から来たという設定で売り出されたと、
田原さんに説明。その事に関しては理解されなかったようでした。
反対に田原さんから、ユウコリンが株をやっているということについて。
ユウコリン・・・・・
景気が悪くても業績のいい会社はある。
リーマンショックの後もプラスにしたと。
すごくしっかりしていてびっくりしました。
田原さんは、家ではどうなのか?というユウコリンの質問。
「全く何もしない」というのが娘の評価だと答えていました。
金銭も含め娘まかせにしていて、自分では何もしないだめ親父だと言っていました。
この・・・家庭の話から、すごく深い話に。
田原さんは、二度結婚して二度死別している。
しかも、二人とも乳癌を患って亡くなったということでした。
二度目の結婚相手とは、
ダブル不倫の関係で長く続いていたということ。
田原さんの先妻は、
そのことを知っていながら、娘には言わなかったという話。
癌を患った妻を看病しみとった話。
奥さんが病に倒れ介護することで、愛情が深まったと話す田原さん。
奥さんのことを「同志」と表現していました。
先妻のことは嫌いではなかったが、
別の女性のこと「も」愛してしまったと話す田原さん。
それを、自分の中でも、整理出来なかったと振り返っていました。
先妻がなくなってからも続いていた二人目の女性との関係。
結婚は考えていなかったが、先妻が亡くなって5年経った頃、
娘が結婚することを認めてくれ、再婚することにしたと。
そしてその妻も、
病に倒れ、田原さんに看病されて、亡くなってしまう。
田原さんから小倉さんへ。
惚れるとは「騙されてもいい」と思うこと。と。
ユウコリンは、
ポワンとしたほわったした印象だったけれど、
経済観念もしっかりしていて、
田原さんの「もうひとりの女性」のことも、
拒絶するのではなく、
まっすぐに一生懸命に受けとめようとしているところが、印象的でした。
結婚したばかりで、おなかに子供がいて、という幸せな時に、
そういう話を聞くのは難しいと思うけど、
田原さんが、まっすぐにさらけ出すところも、
それを瞳をまるくして聞き入るユウコリンも、何だか印象が変わりました。
田原さんの二人の女性への愛の話は、
わかるけれど、わからない。
そういうことは、あると思うし、
現に、友人の中に、同じような環境で生きている人もいます。
ただ、その『思い』は、その思いを持つもの『だけ』のものだから、
ひとりひとり、全部違うから、
簡単に、わかる、とは言えない気がします。
その2
『全国!変な間取りランキング』
もともと、模様替えが大好きです
いろんな不思議な間取りが出て来て、ワクワクします。
番組とは関係ないけれど、
こんなサイトもお気に入り。
ひつじ不動産
オシャレオモシロフドウサンメディア
お引っ越し妄想をしながら
これもいいな・・・あれもいいな・・・と、のぞいています
『ホンネ日和/田原総一朗・小倉優子』
ジャーナリストの田原総一郎さん77才。
小倉優子さん28才。
画面に並んだふたり。
どう見ても接点がないように思えたけれど、
話は、深いところにおりて行き、興味深い展開になりました。
最初はユウコリンが、「コリン星」から来たという設定で売り出されたと、
田原さんに説明。その事に関しては理解されなかったようでした。
反対に田原さんから、ユウコリンが株をやっているということについて。
ユウコリン・・・・・
景気が悪くても業績のいい会社はある。
リーマンショックの後もプラスにしたと。
すごくしっかりしていてびっくりしました。
田原さんは、家ではどうなのか?というユウコリンの質問。
「全く何もしない」というのが娘の評価だと答えていました。
金銭も含め娘まかせにしていて、自分では何もしないだめ親父だと言っていました。
この・・・家庭の話から、すごく深い話に。
田原さんは、二度結婚して二度死別している。
しかも、二人とも乳癌を患って亡くなったということでした。
二度目の結婚相手とは、
ダブル不倫の関係で長く続いていたということ。
田原さんの先妻は、
そのことを知っていながら、娘には言わなかったという話。
癌を患った妻を看病しみとった話。
奥さんが病に倒れ介護することで、愛情が深まったと話す田原さん。
奥さんのことを「同志」と表現していました。
先妻のことは嫌いではなかったが、
別の女性のこと「も」愛してしまったと話す田原さん。
それを、自分の中でも、整理出来なかったと振り返っていました。
先妻がなくなってからも続いていた二人目の女性との関係。
結婚は考えていなかったが、先妻が亡くなって5年経った頃、
娘が結婚することを認めてくれ、再婚することにしたと。
そしてその妻も、
病に倒れ、田原さんに看病されて、亡くなってしまう。
田原さんから小倉さんへ。
惚れるとは「騙されてもいい」と思うこと。と。
ユウコリンは、
ポワンとしたほわったした印象だったけれど、
経済観念もしっかりしていて、
田原さんの「もうひとりの女性」のことも、
拒絶するのではなく、
まっすぐに一生懸命に受けとめようとしているところが、印象的でした。
結婚したばかりで、おなかに子供がいて、という幸せな時に、
そういう話を聞くのは難しいと思うけど、
田原さんが、まっすぐにさらけ出すところも、
それを瞳をまるくして聞き入るユウコリンも、何だか印象が変わりました。
田原さんの二人の女性への愛の話は、
わかるけれど、わからない。
そういうことは、あると思うし、
現に、友人の中に、同じような環境で生きている人もいます。
ただ、その『思い』は、その思いを持つもの『だけ』のものだから、
ひとりひとり、全部違うから、
簡単に、わかる、とは言えない気がします。
その2
『全国!変な間取りランキング』
もともと、模様替えが大好きです
いろんな不思議な間取りが出て来て、ワクワクします。
番組とは関係ないけれど、
こんなサイトもお気に入り。
ひつじ不動産
オシャレオモシロフドウサンメディア
お引っ越し妄想をしながら
これもいいな・・・あれもいいな・・・と、のぞいています