#5ですので
M・Tが細い
竹竿に慣れてないと・・・
思いっ切り 振るって感じで振ると
T・Mのフェルールでポキッ
ラインを15~20m出すぐらいで
キャスティングも3回目まででフィニッシュ
今回は、中空構造にはしてません
けど、バランスをいろいろ考えて
#5ですから#7よりは、軽いですけど
あまり重くないって 感じ
特に 重いけど
持ち重りをあまり感じさせない
何を言ってるんでしょうか・・・
黒棒から比べると
と、言う意味なんですけど・・・
いっつも 竹竿を持ってると
こんな感じなんです。
いつも、黒棒だと
また、ちがった言葉で表現するんでしょうけど・・・
30~60㎝ぐらいが、ターゲットでしょうか
50・60がかかると バットまで曲がって
もう、やめられませんって 感じで
竹の「とりこ」になること 間違いなし
これだけは、保障できます。
どの竹棒もかかった時の 魚の重さをじかに
感じる ヨロコビがありますが
9’もあるので もろですよ。
これこそが、竹棒の醍醐味
もう、やめられましぇ~~~ん
今年の9’ 開発は、これが最後
あと残った2ヵ月は
7’6” #4 たぶん 2トップ 3組を接着までして
7’ 3組と この7’6”を組んだら
いいとこでしょうか
札幌 暑すぎ
今朝 動くまで苦労しました
だるぅ~~~です
今日の雨で渇水状態の川は、どーでしょうか
蒸して 何もしたくないですが
PCの前にいても しょうがない
作業場へ
れっつらごー
ジャンジャン。
最初は間違って違う人のブログかと思いましたぁ(笑)
なんちゃって
#5の9ftですかぁ
本流向けでしょうね
どこの川を考えながら創ったのかなぁ
あるいはどんな魚を思い浮かべて創ったのかな?
7’#3でどーにも出来なかった「アイツ」を
楽勝で、ひっこぬく。
シュミレーションは、OK(妄想も)・・・
雨、降りましたね。
私は誰かさんの風邪が、うつったみたい・・・。
鼻声の美声です
ジャンジャン。
基本、ピックアップしたら1回バックキャストでシュート、という使い方が心地良いし、ラインもきちんと出るはず。
ショートロッドでのドライフライみたいにフォルスキャストぶんぶんという使い方じゃないですね。
スペイみたいなキャスティングもできると思うよ。
さあ、練習だ!
イヤな事、思い出してしまいました。
以前作った、11’#6をワンフライ大会で一発で折られた事を・・・。
振っちゃーいけないよぉ~と言ったにもかかわらず
一振りでボキッ。
近所の先生がついていたにもかかわらず・・・。
たぶん私は、普通に使うと思いますよ。
作った本人だから。
ジャンジャン。
つべこべ言わずに、練習しよう!