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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

回顧録/サムプルズの軌跡(1)

サムプルズは、来たる11/9(土)、一年ぶりに「能登半島復興支援ライブ」を開催します。(^。^)

我らがサムプルズも、皆様のご愛顧のもと、2007年の結成から17年目を迎えることができました。m(__)m

結成当時は、リーダーと私サブリーダーの二人きりだったんです。(^-^)

その後、ベース&キーボードのロクさんが参加、最後にメインボーカルのボスが加わり、現在の四人体制になりました。(^_^)

まだ二人だった頃のサムプルズは、「オリジナルしか歌わない」という哲学を打ち立てて、そのオリジナル曲を作ることに没頭しておりました。( ; _ ; )/~~~

初期の頃、もう15年も前ですが、リーダーと二人で、初めて「ライブシャワー」なる音楽イベントに出演しました。滋賀県の草津駅前にあるイオンモールが会場でしたね。(^。^)

なお、この時期、訳あって覆面バンド「SPソウル」として活動していました。m(__)m

演目、セットリストは、もちろん二人のオリジナル曲、、、こんな感じでしたね。(^-^)

    曲名   メインボーカル
1 「僕のリリー」 リーダー
2 「Oh, Ryoma!」 サブリーダー
3 「銀色の糸」 リーダー
4 「スカンジナビア・バラッド」 サブリーダー

YouTubeに当時の映像が残っていました!( ^_^)/~~~

https://youtu.be/3Aim3trkWJ4?si=XvcOey6WsXYLbAuq

なんだか初々しい感じがしますね、、、思えば遠くへ来たもんだ、、、( ; _ ; )/~~~

「其の舞台一里塚なり秋の声」 祖谷馬関

(注)秋の声とは、物音がさやかに聞こえること。風やせせらぎなど自然の音ともかぎらず、人のたてる物音ともかぎらない。具体的な音ばかりでなく、心の中に響いて来る秋の気配もまた、秋の声である。
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