見出し画像

我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

㊗️ ブログ開設二周年 🎊

お蔭をもちまして、祖谷馬関のブログ「心の俳句とか徒然」は、本日、開設から二周年を迎えることが出来ました。(^。^)

日頃のご愛顧に対しまして、心から厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございます。m(__)m

三年目も、引き続き、御贔屓を賜りますようよろしくお願い申し上げます。( ^_^)/~~~

さて、北日本、東日本を中心に、大雪を伴う爆弾低気圧が猛威を奮っていますが、時節は、節分から次の二十四節気である「雨水」へと移りました。(^-^)

雨水とは、「降る雪が雨に変わり、雪解けが始まる時期」という意味だそうです。
二十四節気の2番目で、春を6つに分けたうちの2番目の節気。毎年2月19日〜3月4日頃にあたります。(^_^)

雨水の頃には、その冬最後の雪やみぞれが降り、以降は厳しい寒さが和らいで本格的な雪解けの季節が到来、、、山に積もった雪が解けて田畑を潤したり、川や湖に張っていた氷も解けたりして、春の訪れを感じられるようになるとか。(^。^)

雨水になると水が動き土が潤い始めるため、農業の準備を始める目安にもなっています。ただし北国では雨水以降もしばらく冬が続きます。(^-^)

また、「雨水に雛人形を飾ると良縁に恵まれる」と伝えられており、雛人形には「いつから飾る」という明確なルールはないものの、一般的には立春から2月中旬くらいまでに飾ることが多く、前日に飾る「一夜飾り」は避けるほうがいいと言われています。( ; _ ; )/~~~

三年目、原点の「俳句」に戻りたいと存じます。(^。^)

 「一年の綻び払え雛の袖」 祖谷馬関

■YouTubeはこちら↓
「襟裳岬」(吉田拓郎)

コメント一覧

iyabakan2020
@washiy8 えーっと、信用問題ではなく、時空を超えたデジタル関係でいたい、と考えておりまして。(^。^)
所沢伊豆奴様は、すでに長らくの「心の友」のように勝手解釈しております。
我が句友たちの中でも、伊豆奴さんは有名で、皆そのように親しみを感じております。
引き続き、お付き合いくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。m(__)m
washiy8
先日お願いした件ですが、
まだ教えるには信用が足りない?

そろそろ教えてほしいな~~~~
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事