一歳になる孫が熱を出して、その母親である馬関の娘がオロオロして連絡して来ました。m(__)m
もちろん、爺やである馬関も孫の容態が心配ではありますが、そこは親としての経験をもとに冷静沈着な対応を心掛けているところです。( ^_^)/~~~
娘の話によると、昨晩のご飯(離乳食)は、いつもと変わらず元気よく食べていたらしいのですが、そのあとお風呂に入る頃にはぐったりしてきて、寝床に着く際には38℃の発熱があったとか。٩( ᐛ )و
鼻水も出ていて息苦しそう、、、どうしよう?、と娘の連絡。(°▽°)
発熱中は、まず水分補給を欠かさないこと、ストローがダメならコップから少し口に流し込む方法でも良いし、哺乳瓶に戻って飲ませることも一考、と伝えました。(^。^)
暖かくしながらも、熱がこもらないように、汗をかいたら、その分、熱は下がるはず、こまめにタオルで汗を拭き取り、着替えも忘れずに、と連絡。(^_^)
それに、解熱剤の坐薬は、39℃を超えて痙攣や意識障害が起こるといけないので、泣くこともできない程にぐったりしてきたら、迷わず処置すること、と追加。(^-^)
思えば、この娘が一歳の頃も、同じく急な発熱に見舞われたことがありました。( ; _ ; )/~~~
もう30年も以前の出来事ですが、今だに忘れられないということは、当時、若き馬関パパも、相当オロオロしてたんでしょうね。m(__)m
今の娘の親としての気持ちが痛いほどに分かりますが、それよりも心配なのは、やはり小さな孫の容態です。٩( 'ω' )و
辛いだろうな、と孫を思いやる気持ちは、今や我が子の時より冷静に考えられる分だけ、染み込むように不安が募ります。m(__)m
ということで、子育ての経験から病状への対処方法は分かりますが、やはり孫は孫で、幼い娘を看病した際とはまた違う、新たな角度で心配の種が出てくるものですね。( ; _ ; )/~~~
「流感と口走りたる旧き人」 祖谷馬関
(注)風邪、流感(流行性感冒)は、冬の季語。ウイルスなどによる呼吸器感染症によって、頭痛、鼻水、くしゃみ、咳、のどの痛み、発熱など様々な症状を引き起こすことをいう。疲労や湯冷め、冷えなどが引きがねになって、免疫力が低下しているときに生じやすい。冬場に多く、風邪のために学校が閉鎖されることもある。まずは安静が第一である。
もちろん、爺やである馬関も孫の容態が心配ではありますが、そこは親としての経験をもとに冷静沈着な対応を心掛けているところです。( ^_^)/~~~
娘の話によると、昨晩のご飯(離乳食)は、いつもと変わらず元気よく食べていたらしいのですが、そのあとお風呂に入る頃にはぐったりしてきて、寝床に着く際には38℃の発熱があったとか。٩( ᐛ )و
鼻水も出ていて息苦しそう、、、どうしよう?、と娘の連絡。(°▽°)
発熱中は、まず水分補給を欠かさないこと、ストローがダメならコップから少し口に流し込む方法でも良いし、哺乳瓶に戻って飲ませることも一考、と伝えました。(^。^)
暖かくしながらも、熱がこもらないように、汗をかいたら、その分、熱は下がるはず、こまめにタオルで汗を拭き取り、着替えも忘れずに、と連絡。(^_^)
それに、解熱剤の坐薬は、39℃を超えて痙攣や意識障害が起こるといけないので、泣くこともできない程にぐったりしてきたら、迷わず処置すること、と追加。(^-^)
思えば、この娘が一歳の頃も、同じく急な発熱に見舞われたことがありました。( ; _ ; )/~~~
もう30年も以前の出来事ですが、今だに忘れられないということは、当時、若き馬関パパも、相当オロオロしてたんでしょうね。m(__)m
今の娘の親としての気持ちが痛いほどに分かりますが、それよりも心配なのは、やはり小さな孫の容態です。٩( 'ω' )و
辛いだろうな、と孫を思いやる気持ちは、今や我が子の時より冷静に考えられる分だけ、染み込むように不安が募ります。m(__)m
ということで、子育ての経験から病状への対処方法は分かりますが、やはり孫は孫で、幼い娘を看病した際とはまた違う、新たな角度で心配の種が出てくるものですね。( ; _ ; )/~~~
「流感と口走りたる旧き人」 祖谷馬関
(注)風邪、流感(流行性感冒)は、冬の季語。ウイルスなどによる呼吸器感染症によって、頭痛、鼻水、くしゃみ、咳、のどの痛み、発熱など様々な症状を引き起こすことをいう。疲労や湯冷め、冷えなどが引きがねになって、免疫力が低下しているときに生じやすい。冬場に多く、風邪のために学校が閉鎖されることもある。まずは安静が第一である。